マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ 【ごめんなさい。そこまで不審な形での入りは想定してなかった為少しやりづらいです。】 >>760
【おやそうでしたか?
あまり好みの格好ではありませんでしたか?すぐ正体は明かすことになると思いますが…】 【コートはさておき、流石にマスク位は外すかと思いますよ。その体でよいでしょうか?】 【了解です。至らぬ描写ですみません…続きよろしくお願い致します】 >>759
ここが噂の料理店かぁ……成程上手く隠れたもんや。でも私が来たからにはこれ以上
行方不明者なんてださせへん。居場所を見つけて即討滅したる…!
(男物らしい大きなトレンチコートに帽子、更にはサングラスといった井出達でかなり怪しさを醸し出す彼女は横峯 菜緒)
(またの名をシャインエンジェル・ナオと言う。【悪魔】という人々の脅威になる存在を討滅する為に日夜活躍していた。)
(トレンチコートの下には白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった姿だ。)
(入店時に流石に店員に怪しまれたが女性である事を明かせば怪しまれながらも案内された。)
…ふう、なんとかうまく潜入できたなぁ。しっかしどこにおるんやろ…店全体が妖しい気配で包まれてるせいかわからへん…。
あ、すいません、コーヒーを一杯お願いします…え?ランチ?あ、あははは…まだ決めかねてるんで後でちゃんと呼びますんで!
(そうして程なくして彼女はコーヒーを啜りながらさりげなく悪魔の気配を辿ろうとする。店の客は若い女性が大半で)
(皆楽しそうに食事をしている。今の所なにも異変等は感じられないのだが…数十分が経過してその異変が訪れた)
…なんで皆帰ろうとせんのやろ。まぁ、談笑位はするやろうけど…
(そう、観察し始めてから店を退店しようとする客がいないのだ。寧ろどこかボーっとさえしはじめているような…
【こんな感じでしょうか。お願いします。】 さて…そろそろ悪魔の体液も身体中に馴染んだ頃でしょうか。
皆さんゆっくり立ち上がって…私の後をついてきてください。これからもっと楽しいお時間をお届けしますから。
(すると店の奥から店長の男性が現れて意味不明なことを口にして指を鳴らすと。
まるでゾンビのようにゆらりと客の女性達が立ち上がり男性の方へと歩いていく)
(彼女達は先導する男の後をなんの疑問も持たないようにゆっくりと店の奥へと次々と消えていく)
ふふっ…皆さん良い子ですよ。私のお人形になってくれるのを楽しみに待っていたんです。
早くあの魔法戦士が来る前に少しでもコレクションを増やしておきたいですからね。
(先ほどとはうって変わって邪悪な笑みを浮かべながら店の奥へと1人また1人と消えていく女性を見つめる男からは人ならざる魔力が溢れていて)
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします。
】 なんやあの人…店主さんか…?いや、ちゃう…!
(奥から一人の男性が姿を現したかと思えば、指を鳴らし始める)
(するとどうだろうか。店内の女性達が一人、また一人と店の奥へと消えていくではないか)
(それを見たナオは、慌てて制するでもなくあろうことか従う様にして女性達に見習いわざとフラフラした足取りでついていく)
(すれ違いざま店主の顔を覗き見たナオは確信した。この男こそがこの事件の主犯なのだと。)
…なんやねんこれ…これだけの人数の女性がつかまってたんか!?
なんでもっと早くに気づけんかったんや…私のアホっ!悔やんでもしゃーない…まずは皆の安全を確保せんと
(操られたフリをして店内に進んだ先で驚愕した。数十人単位の女性が虚ろな視線のままにたたずんでいたからだ)
(目の前で手を翳しても一切動かない文字通りの人形になった彼女たちを助けるには元凶を立つしかない。)
(幸いにして相手はまだ此方を認識していない様子。先手を打つなら今だ。ナオは一先ず人形たちに紛れて待ち伏せする事にした…) さて…これで全員か。
今回もまたずいぶん可愛らしい人間が集まった。1人だけまだはっきりわからない子もいるがね。
(不審者の菜緒にチラリと視線を向けるもすぐ他の動かない女の子の1人に近づくといきなりその体に抱きついて唇を奪う。
それに合わせて女性の身体がどんどん無機質に色を失っていき気づいた時には文字通り人だったもの…人形の一つにされてしまっていた)
ああっ!本当に人をこの手で私の傀儡にしていくのは堪らない。次はどの子をいただこうかな?時間はたっぷりある。美味しくいただくからね?ふふふ…
(不気味に舌なめずりをしてゆっくりと一人一人動かなくなった女性達を全身舐め回すように見つめながら品定めしていく) (此方を見る相手に対しまだアクションを起こさないナオ。決定的な瞬間を狙ってのことだ)
(そして相手は気づかないままにいよいよ品定めを始めた。手始めに一人の少女の前に立つと)
(おもむろにキスをし始めたではないか。少女は一切の抵抗をする事なく受け入れ、やがては生気をなくしていく。)
…そこまでや悪魔!!!あんたの悪事、この目でしっかりと見させてもらったで!
問答無用で一気に討滅したる!覚悟しぃ!!!
(次の女性の手を伸ばそうとする悪魔に対し、変装を全て脱ぎ捨てシャインエンジェルとしての姿になる。)
(辺りを聖なる気が包み込み、人形にされた人々がぴくりと動くだろう。しかし元を絶たねば戻らないのは事実)
待っててなみんな…すぐにもとに戻したるから…!
(短剣を携え、一気に畳みかけようとするが、途端に身体が重くなる。一歩を踏み出した途端に身体から力が抜けたかのような感覚も覚えて)
(そう、先ほどナオが飲んだコーヒーの効果だ。シャインエンジェルとて無害という訳にはいかなかったのだ…) 【ありがとうございます。
すみません、17時に用事入ってしまい一度落ちないとなのですが凍結は可能そうでしたか?今日は戻れるかはっきりしないのですけど…】 【ありがとうございます。
恐らく来週の日曜日が一番早くてできそうですが…問題なさそうでしたか?】 【来週ですか、了解しました。時間の方はお任せしますね】 【では13時頃でよろしいでしょうか?問題ありそうなら書いておいてください。
ちょっと時間押してて厳しいので申し訳ありませんが先に失礼いたします…】 【伝言にお借りします。急の用事が入りましたため、今日のロール開始時間を15時からとさせてください。】
【ギリギリで申し訳ありません】 【ちょっとバタバタしてて返信できてなくてすみません…】
【ナオさんとの待ち合わせにお借りします】 >>776
【おりますー
こちらが返信しないばかりにすみません…とりあえず書き出しだけしておきますので】
ん?君は…先ほどの不審者か。
なっ…!?その姿はまさかシャインエンジェルナオか!驚いた…まさか君のような正義の味方に潜入されていたとは私も甘かったようだ。
(声を上げた不審者に気にした様子もなかったゲルドだが、その正体を知って露骨に動揺した態度になる。
流石に魔法戦士本人が来ているとは夢にも思ってなかった様子で)
(しかし、武器を手に斬りかかられそうになった矢先、急に動きが止まったシャインエンジェルナオの姿を見て一瞬固まるがすぐに邪悪な笑みを浮かべて)
おやおや、まさか正義のシャインエンジェルナオともあろう方が私のおもてなしコーヒー一杯でダメになるとは驚いたよ。そのコーヒーだけでなく料理も私の体液入りでね…媚薬なんて目でないレベルの強力な催眠作用があるんだよ。
それに私がなんの対策もしてないと思ったかい?
(そう言って彼が指を鳴らすとなぜか先ほどの店内に移動していて、更に周りには先ほどの若い女性達が店の真ん中に立つナオに視線を向けている。
それも当然でナオは先ほどと同じトレンチコートに帽子とサングラスという格好に戻されていて。店の真ん中に立つ彼女が視線を集めるのは当然で)
ふふふ…見ての通りだ。私は記憶や感度を引き継いだまま多少の時間を戻すことができてね?まあ時間を戻したというか空間を制御したというか些細な問題か。
どうだい?コーヒーでの感度はしっかり残ってるだろう。その怪しい格好ではあまり暴れない方が良いのではないかな? (明らかに自身の身体に変調を感じるナオ。それを見た悪魔はニヤリと笑みを零す)
催淫作用のある…液体やて?それじゃ皆がおかしくなったんは全てソレのせいやな!?
くぅ…体外からなら干渉されへんけど内部からは流石にきついわ…でも私はシャインエンジェルや…!
この程度の不自由なんてことない!覚悟しぃ!!
(確かに身体が少し熱く、火照るような感覚を覚える。だがそれだけだ。シャインエンジェルとして悪魔の耐性があるナオは)
(意に介す事無く攻撃しようとするが、それをみた悪魔が指を鳴らした途端それはおこった)
……な!?何が起こったんや…!?それに、この格好はさっきの変装…
時間を戻す事ができるやて…!?くっ…………
(時間を巻き戻され、変装を解除する前の怪しい恰好へと戻されたナオ。当然の様に洗脳前の客達からは注目のマトだ)
(女性専用の店に不審な恰好をした人物がど真ん中に立って居るのだから。しかし悪魔は目の前にいる状況)
(襲い掛かれば間違いなく大惨事になるだろうことは予想される。となればナオは怪しまれない様に、先ほど自分が座った席に戻る事しかできなくて)
【お待たせしました。本日もお願いします。】 (周りのナオを見る目は完全に危ない人、痛い人を見るそれで。先ほど助けようと気合を入れた彼女にその仕打ちは何よりも効果的であると判断してのことだったが想像以上の効果で)
(席に戻っても彼女へと注がれる突き刺すような視線はほとんど消えることがなかった。そんなナオの元に店長のゲルドは何食わぬ顔をして注文もされていない料理を届ける)
お待たせ致しましたお客様。本日のオススメメニューになります。
…助けるべき人に不審者だって睨まれる気分はどうかな?それは君の趣味なのかい?ふふふ…
(テーブルに美味しそうな料理を並べながら小さな声で行動を起こせないシャインエンジェルナオに小馬鹿にしたような顔で小声で話しかけ)
【こちらこそチートぽい感じで問題なかったか不安です…
ここでとりあえず料理を自然に食べさせてさらに強めに操ろうとしちゃおうかなと思いました】 (席に座っても尚、痛い物を見る視線が深く突き刺さる。なにせ着ているのは男性用のコートだ。女性専用の店なのに何故といった視線)
(周囲から聞こえてくるひそひそ声。それらがナオの心を深く抉る。助けるべき人間に後ろめたい視線を浴びせられているのだから)
(しかし堪えないといけない。心を鬼にしつつ、メニュー表を睨んでいると不意に料理が運ばれてきて)
くっ…そんな訳あるかい……!なにがかなしゅうてそんな趣味せなあかんねん…
それになんやねん料理って…そんなん頼んでへんで!引き取ってもらおか?
…あんたの怪しい体液入りなんて解ってて食べるわけないやろ!
(クレームをつけて戻そうとすると、余計に周囲の人間に怪しい視線を浴びせられる。中からは)
「ちょっと!そこの貴方!ここは女性専門店なのよ。居る事から貴方が女性とは解りますが、少ししずかにしてくださいません事?」
あうっ…す、すいません……うううっ…
(文句を言われ、渋々と座り込んでしまう。それをみた店主はニヤニヤしつつ、此方が料理に手をつける様を見ていて)
…くううっ…大丈夫や…少し位なら…くぅ…今は耐えるんや…チャンスはくる……
(これ以上怪しませない様に、差し出された料理を口にしてしまう。お世辞にも美味としか言いようがなく。気づけば一口、また一口を食べ進めていって)
【チート位が丁度いいですよ。】 (予想以上にまわりからの視線はシャインエンジェルナオの心にダメージを与えているようで人間の愚かさに内心笑いが止まらない)
(更にはついに客の1人から文句の声が上がりヒソヒソ声はついにザワザワとシャインエンジェルナオを偽る不審者への罵声になり)
ふふふ…お気に召していただけた様子で良かったです。私の料理が口に合わないなんてそんなこと料理人として最大の恥ですからね?
(食べたらまずいもの。それでも彼が作ったそれは間違いなく美食でありナオの手は自然と料理を口へ運んでしまっている)
(わかりやすい彼女に煽るように台詞を吐くとナオはあっさり反応をしてしまい先ほどの客がバンッ!とテーブルを叩いて立ち上がる)
いい加減にしてください!貴女本当に何なんですか?そんな格好して変態露出狂ですか!?このような店に貴女みたいな不審者がふさわしいと思いますか!
(彼女は真っ直ぐナオの元に歩くとコートの胸倉を掴みほぼ引きずるようにナオのことを無理やり立たせる。一切の遠慮のない生地が嫌な音を立てるのもお構いなしで可愛い顔を歪める女性は他でもない先ほどナオの前で人形にされた子だった)
【ありがとうございます。
せっかく女性客出してもらったのでこちらも利用させてもらいました】 (料理は非常に美味で、気づけば完食してしまう程の物だった。)
(正体を明かす訳にも行かず、かといって変身せずに居れば自分も洗脳の餌食になってしまう。)
(加えて半ば強制的に食べさせられた食事も程なくナオの中で効果を発揮し、より身体が熱くなり始める。そんな中だった)
(一人の女性が勢いよくテーブルを叩き、此方に近寄ってくる。そして罵声を浴びせたかと思えば)
あうううっ………!!!
(強制的に立ち上がらされ、胸倉をつかまれ睨みつけられてしまう。彼女にしてしまえばまさに変態不審者といったナオの井出達だ)
(反論する余地はなく、加えて助けなければいけない対象だ。つい先ほどゲルドにより人形にされてしまった彼女はちゃんとした意思をもっていて)
……すいません…訳あって変装を解く事がでけへんのよ…怒りはごもっともやと思います。
(生地が音を立てる位に引き寄せられ苦しさに顔を歪めるナオだが、薬の効果もあってかはぁはぁと荒い呼吸を吐き始めて。) 訳あって!?アイドルとかではなさそうですしどんな訳があるというのかしら。変態露出狂だったら隠している方が違うんじゃありませんこと?
(女性客の怒りは収まる様子がないが。これも実は料理の効果で異常に興奮効果とゾンビよろしく身体能力も僅かに上がっていて、だからこそ変身済みのナオをこうまで軽々と引きずれていて)
(胸倉を掴む力は増す一方でついに1番上のボタンが弾け飛び更に女性客は右手で勢いよくナオの顔を叩いて帽子とサングラスを吹き飛ばすと薬の影響で荒い呼吸をし始めたナオは側から見たらまるで酷いことをされて興奮してるようで)
私にこんなにされて興奮するとか…!度を超えた変態露出狂ですわね!変態!変態!変態!
(何もせずともまるで糸に絡まられるように…泥沼に沈んでいくナオのことをしれっと少し離れたところに避難したゲルドはニヤニヤと見つめるだけで止めることはせず) あううっ……なんちゅう力やねん……明らかにドーピングの類やろ…かはっ!
(ナオの足が宙に浮く。それ程に彼女の力は凄まじく。シャインエンジェルの力をもってしても)
(振りほどく事が出来なくて。なんとか呼吸をする事は出来てはいるが…)
(そうすると、サングラスと帽子を飛ばされ、蒼いサイドテールと蒼い瞳が露わになる。)
(見る人が見ればナオだときづくだろうが、彼女はどうやらそうではない様だ。)
ち、違う…私は変態なんかじゃない…はぁ、はぁ…んっ……これは、あの料理のせいで…
(罵りの言葉が妙に頭の中に残る。変態と言われ興奮している…はたから見ればそうなのだろう。)
(ちらりと横にみえたゲルドの笑みは実に醜悪で。彼女は被害者だ。手出しする事はできない。なす術なく罵られ、媚薬の効果も高まっていく)
はぁはぁ…あかん……意識が……この、ままじゃ……くっ、あぁぁ!
(このままでは間違いなく堕ちてしまう。そう考えたナオは致し方なしとトレンチコートにかけられた手を解き離れようとするが…) お客様方、ここにいらっしゃるのはとんでもない変態露出狂の女性です。それなのに貴女方はなんとも思わないのですか?
(ついに口を開いたゲルドは周りの女性客達を煽るようで。少しずつ目の光が消えていってる彼女達は一斉にナオに変態!露出狂!痴女!と汚い言葉を吐き続けて)
そうよ!貴女は変態露出狂の痴女!触らないでこの変態!汚らわしい!
(胸倉を掴む手を引き剥がそうと女性客の手を掴んだ瞬間彼女の表情はゴミを見るかのように歪んで、ついにナオを胸倉を掴んだまま思い切り投げ捨てる。
投げ捨てられたナオは先ほど空にした食器の乗るテーブルに叩きつけられ食器の壊れる音が響く) ち、違う!!皆!この店主の声に耳を貸さんといて!お願いや!こいつは…こいつは……!
(店主の正体を明るみにすればきっと彼女たちは味方してくれる。もうそんな段階はとうに過ぎ)
(気づけば彼女たちの瞳は濁りはじめ、一斉に煽り始めた。天使にとって人々の声は大いなる力の源だ。)
(逆に言えば見放されればそれは天使にとって−であり、瞬く間にナオから神聖な気が消失していく。)
がはぁぁぁ!!!!!!!あ、あぅ…うう………
(そしてナオも振りほどこうとした女性に机へと投げ飛ばされ、食器類を破壊しながらその場で横たわってしまう。)
(なんとか立ち上がり、意を決してナオはトレンチコートを外し、シャインエンジェルの姿を晒す。)
私はシャインエンジェル・ナオ。ここには悪魔を倒すために来ました…そこの店主は皆を洗脳しようとしてるんです!
お願いや…皆目を覚まして…!
(賢明に訴えかけるが果たして…) 【お疲れ様です。
前回に続き今回もそろそろ時間になってしまうのですが…いかがなさいますか?】
【凍結していただけるならまた同じ時間曜日になってしまうかと…すみません】 【了解しました。では次回日曜日13時でお願いします。】
【本日もお相手下さりありがとうございました。失礼しますね】 【はい、よろしくお願いします。
こちらも落ちますね、以下空いています】 >>790
【遅れましたナオさん、今日もよろしくお願いします】 >>792
【毎度一週間開きで申し訳ありません…
そして改めてシチュエーションで周りの女性達をこちらも動かすのは問題無さそうでしたか?
それと、ちょっと一週間悩んでたのですが…ナオさんのラストのトレンチコートを外しというのはボタン外したとかそういうことですか?】 【いえいえ。のんびり行きましょう。女性を動かすシチュは全然問題ありません。】
【一週間も悩ませましたか…汗文章が拙く御免なさい。そうですね〜。ボタンを外して脱ごうとしていると考えてくれていいですよ】 【ありがとうございます…了解致しました。ではガンガン使わせてもらいます】
【そんなことはないですよ!理解力足りなくてすみません…
完全に脱いでるわけではないのですね。了解です】 きゃぁぁぁぁっ!!やっぱり貴女は変態露出狂だったのね。
自分から本性現して何がシャインエンジェルよ!?そんなエロレオタードをコートの下に隠してるなんて変態露出狂以外の何者だというの?
違うと言うなら今すぐそのコートのボタンをとめなさいよ!出来ないでしょう!?痴女だものね!
(先ほどより濁った目でナオを睨みつけながら正体を明かした彼女にさらにキツい言葉を浴びせる客の女の子。
実際シャインエンジェルのレオタード姿は見る人が見ればどう考えても卑猥なものでしかなくそれをトレンチコートをそれこそ変態露出狂のごとく自分からガバッと広げて見せつけたナオに更に強い非難が集中するのは当然で)
(周りのどう見ても理性を失いつつある客の子達も変態露出狂!と殺意すら込めて罵声を与え続け、ゲルド本人はそれを眺めているだけで良くて)
おやおや、まさか私が直接手を下さなくてもシャインエンジェルナオは人形になってしまうのではないですか?どんどんどんどん…お客の子達の声が貴女の心と力を人形にしていってるとも知らずに。
(シャインエンジェルという正義の味方の性質上どうしても助けるべき相手から罵られるのはマイナスにしか働かず今もどんどんその力を失いこちらの侵食を受け入れていた。
文字通り手を下すことをゲルドがせずともナオの心が折れるのも時間の問題のようで)
【おまたせしました。
このまま店内で人形にしちゃうとかもありでしょうか?こちらが手を下さないとやはりナオさんとしては物足りませんかね?】 ち、ちゃいます…!確かにこれはこれで恥ずかしい衣装やけど…皆を護る為の物で…
ああっ、もうっ…だから痴女ちゃういうてんのに…ううっ…あかん、こうまでマイナスの言葉を言われると…
力が、ぬけてまう……
(周囲から変態露出狂!と罵られ、挙句果てには物品まで飛んでくる始末。その場で蹲り、なんとか堪えるナオだが)
(人々の言葉がどうにも頭から離れない。ねっとりとこびりつく様に残り続けるのだ。)
ーおやおや、まさか私が直接手を下さなくてもシャインエンジェルナオは人形になってしまうのではないですか?どんどんどんどん…お客の子達の声が貴女の心と力を人形にしていってるとも知らずに。ー
くっそぉ…こんなあからさまな事いってるのに誰も耳をかさへん……このままじゃあかん…こうなったらイチかバチかや…
(なんとか立ち上がり、痴女、変態露出狂と罵られ様ともコートを脱ぎ捨て、女性客には一切見向きもせずゲルドへと突進するナオ)
(極限にまで力が弱体化したナオだが、なんとか手元に天使の力を集約させる!)
誰も味方してくれんならしゃーない…!この騒動の根本を立つまでや…!これでおわらせたる…やあぁぁぁ!!
(最早必殺技とさえ呼べないソレで、懸命にゲルドに接敵していく。)
【お任せしますよ。十分にロールを堪能させて貰ってますので。】
【攻撃を受け流され、拘束された後でより罵倒させられ堕ちるもよし、直接手を下されて堕ちるもよしですね〜】 いやぁ見ものですねこの光景は。ここまで面白いことになるならこれからは一気に人形化しないで楽しむのも良いかもしれませんね。オモチャは遊ぶためにあるわけですし…ふふふふっ
(力も入らず、かといって罪のない一般客を攻撃することもできない甘々な正義の味方を嘲笑っているゲルド。
ついには食器や花瓶などの物まで叩きつけられシャインエンジェルナオは動けなくなっている)
(しかし最後の力を振り絞り襲いかかってきたナオの攻撃にゲルドがどうにかされることもなく軽々しく受け止めると素早く指を鳴らせば再び時間が戻っている)
(しかしナオはトレンチコート姿になっているがその一番上のボタンは弾け飛んで…あの女性に胸倉を掴まれた後の状態なのに客の女性達は先と変わらないレベルに目の色が濁っていて)
どうですか?貴女はちょっと時間を戻しましたがお客の皆さんはそのままの状態を保ってもらいました。
もちろんシャインエンジェルナオの能力も落ち侵食もしっかり進んだ状態という訳です。ほら皆さん変態露出狂と遊んであげなさい!
(更に指を鳴らすと客の女の子達の2人が素早くナオの腕を左右から押さえつけ動けなくすると罵声を発しながら胸倉を先ほど掴んできた女性がナオの胸をコートの上からグーで殴りつける)
こんな生意気なおっぱいをして!レオタードをコートの下に着て貴女が伝説のシャインエンジェルナオですって?ふざけないで!この!この!このぉっ!変態露出狂がぁっ!!
(それは痛みを与える目的もあるが執拗に胸ばかり殴るのは快感を高めるのもあって)
【ありがとうございます。
じゃあ流れに任せてとりあえず進めてみますね】 くうっ……!!やっぱり通じへん…あうっ…!
(なんとかゲルドに接近するも容易く受け止められてしまい、その場に転がされてしまう)
(再度立ち上がり強襲しようとするが、指を鳴らされてしまい…)
…えっ…あ、また…戻されてしもうたんか……ううっ、どうすればええねん…
あ、でも時間が戻ったんなら…っ…!?あ、ぁ…
(気づけば店の中央で立ち尽くしていて。見渡せば既に瞳が濁りきった女性客達。)
(どうやら戻されたのは自分の時間だけという事らしい。更に更に、身体への浸食も進んでいて最早天使としての力も僅かにしかだせず)
(そしてゲルドの号令を共に女性客が両サイドから腕を抑えにかかり、目の前には先ほどの女性が…)
あ゛ぅ…!!や、やめ……て…あんたらは…あいつに、操られてるんや…きゃうっ!
はぁ、はぁ……身体が、熱い…うううっ…あいつのせいやのに…なんで私が…こんな目に…ううっ…
(罵倒を浴びせられ胸を叩かれて、そして喘ぐ様はどこからどうみても変態のソレで)
(更に周囲からも痴女・変態コールが鳴り響き店内に最早味方は居ない。絶望感に苛まされ、負の感情が芽生える。)
(どうして自分がこんな目にと…。身体が激しく疼き、頭もボーっとし始めて) ボ〜ッとしてる場合じゃありませんよ?貴女みたいな変態露出狂には更なる苦痛を与えませんと!
(侵食が進み目も虚ろに意識まで途切れかけてそうなナオに女性はイライラした様子を見せてその頬を勢いよく叩いて更にそのまま胸倉を両手で掴んだまま持ち上げて
壁に思い切り背中から押しつけるように叩きつけ更にそのまま思い切り投げられると先ほど腕を押さえていた女性2人が受け止める)
あははっ!変態露出狂のくせに正義の味方のコスプレして私達を助けるなんて夢物語を、ねぇ?
頭がおかしい変態露出狂に言葉はありません。さっさとくたばりなさい!
(背負い投げで床に叩きつけられると仰向けのナオに馬乗りにされおっぱいを更に激しく殴りつけられ胸元のボタンもついにさらに2つ弾け飛び、もう1人はコート上からレオタードの股の部分…
特にデリケートなその部分を靴底で思い切り踏みつける)
(彼女達は操られている。しかしその変態露出狂を罵倒する気持ちは間違いなく本物で味方など誰もいないというがナオにのしかかる)
おやおや、すっかり気持ちよさそうですねシャインエンジェルナオ?
多くの同性にここまで好き放題されて…貴女激しく感じてるんですよ。気づいてましたか?後はどこまで貴女が耐え切れるかですかね。ふふふ… きゃうっ!うあ、ぁぁ………
(弱体化した自分を悪魔の手により強化された女性達では完全に女性達が上回っていて)
(頬を張られ、胸倉をつかまれ激しく壁に叩きつけられたかと思えば反対側へと投げ飛ばされる。まるでプロレスの様だ)
(二人の女性に抱えられ支えられるように立たされれば)
あぐぅ!!!!!!!がはっ……!!げほっ、こほっ…あうっ!!!
(先ほどの女性に背負い投げを綺麗に決められ地面に激しく叩きつけられてしまう。その上で馬乗りにされ)
(パァン!パァン!と執拗に胸をはたかれていく。コートの二つ目のボタンがはじけ飛び、更に胸元が露わになってしまう)
ひぎいいぃ!?あっ…ぎゃぁぁあ♪♪
(極めつけには下腹部、秘所をコートの上からとはいえ、グリグリと踏みつけられれば悲鳴をあげてしまうナオだが)
(明らかにその声には媚声も混じっていて)
ち、ちがうぅ…♪気持ちよくなんて、なんてなぃぃ♪あ、ぁぁ…
これは…あんたのせいで…あううっ………やめ、て…お願いやから……目を覚まして…
アイツを見て……明らかに、おかしいのはあいつやろ…私は、変態なんかじゃない…露出狂なんかじゃ…あ、ぁ♪
(踏みにじられ、秘所からいよいよ愛液が零れ始めた。コートの中で水が滴り落ちる。表情も蕩けてだらしなくなってくる)
(頭の中が和み始める。罵倒されるのが心地いいという感情が芽生えてくる…) げぇっ…この変態露出狂あたしに踏みつけられてエッチな汁溢れさせてるキモ…
(股を踏みつけていた女性はコートに汚らわしい染みが広がるのをゴミでも見るように見つめて馬乗りの女性も汚物を見るような目でその濁り切った目をナオに近づける)
本当どうしようもない変態露出狂ですね…私たちに酷いことされて感じているなんてね!
(そしてそのままだらしなく蕩けたナオの顔に自身の顔を近づけるとその唇を奪いキスしながらそのゲルドの侵食を口から流し込んでいき理性のカケラもない目で更にナオのことを睨みつける)
もうおしまいですの?ゲルド様に逆らう変態露出狂にしてはずいぶん物足りないですわね。
(最初に絡んできた彼女もこれでもかとドSな顔で床に倒れるナオを見下ろしてくる。それに続くように目の色のないほかの客も近づいてくるとただ蔑むようにナオのことを見下ろす)
【ここから反撃とかはする気ありますか?
このまま堕としてしまう方が良さそうですかね】 あ、ぁ………♪♪♪
(反論できない。それ程に罵倒され罵られ感じてしまっている。踏まれるのが心地よい。)
(嬲られるのが気持ちいいと、心が思ってしまっている。)
んんんっ…!?!んっ…ちゅぱちゅる……あ、ぁぁ……
(そして唐突なキス。口からゲルドに浸食された邪気がどんどん送り込まれてくる。)
(最初こそ抗うナオだが、次第に抵抗さえしなくなり、瞳も他の女性客同様に濁り始める)
ーもうおしまいですの?ゲルド様に逆らう変態露出狂にしてはずいぶん物足りないですわね。ー
ゲルド……さま………あ、ぁぁ♪
(既に女性達は完全にゲルドの手に堕ちていたのだ。これではどれだけ訴えかけても届く事はない。)
(そして自分もまた堕とされんとしていて。気づけば他の女性客も集まり、濁り切った目で侮蔑の視線
っを送り込んでくる。視線で変態露出狂と罵ってくる)
私………は…………変態………露出狂…………
【そうですね。このまま堕賭して頂ければと思います〜】 ふふふっ…ようやく認めたなシャインエンジェルナオ。もう君は完全に堕ちた。
とはいえこのまま終わりというのも面白くない。本当君には感謝しているよ!こうやって人形遊びの仕方を教えてくれたのですからね。
まあ…もう理解できてないでしょうが。
(完全に堕ちたシャインエンジェルナオにゲルドが見下ろす輪に加わるが、すでにナオの理性は吹き飛んでしまってるようで自身の名前と変態露出狂なことを呟いている。更に侵食されれば周りの女性達のようにただ本能のままに快楽を求める獣と同じになる)
(まるでそんな彼女を表すようにコートの下のレオタードが黒く染まっていき完全に聖なる力が失われるのを見届けるとニヤニヤ笑いながらゲルドが最後に用意した余興…指を鳴らせば場面はまた大きく巻き戻る)
「ちょっと!そこの貴方!ここは女性専門店なのよ。居る事から貴方が女性とは解りますが、少ししずかにしてくださいません事?」
(周りの客も席に座り目も濁っていない。先ほども見た光景通り1人の女性がナオに噛み付くように言って近づいてくるが…)
(男物のトレンチコートに帽子にサングラスとマスク。しかしそこからわずかに覗くレオタードは真っ黒に染まっていて…1人だけ衣服以外最後の状態から戻されなかったシャインエンジェルナオだったものがふらりと立ち上がる)
皆さんお待ちを。彼女は今回のスペシャルゲストのナオさんです!
今日はお忍びで来てもらってたのですが、もう隠す必要もありませんね。さあナオさん本能のままにお客さんのレディ達を侵食してあげてください!
(ゲルドの考えとはまさにシャインエンジェルナオ…彼女自身の手でまともな女性達を襲わせるというものだったのだ)
えっ?えっ?あの…店長さん、何をおっしゃってますの?ちょっと理解が追いつかないのですが…
(先ほどまでシャインエンジェルナオを壊した女性達がそのナオによって人形にされる…そんなこと覚えていない客の間に動揺が広がる)
【了解です。
最後仕上げとして黒レオタード姿でお客さんを襲い完全に人形となるイメージで終われたら嬉しく思いますがどうでしょう?
もう少し続けるならお付き合いできますので遠慮なくー】 (一度認めてしまえば堕ちるのは早かった。浸食が進み、レオタード衣装も同様にじんわりと)
(黒く染まり始めたからだ。同時に瞳も濁りきり、髪もまた黒く染まっていく…)
(そして完全に黒く染まり切った時、身体から天使の聖気とは真逆の、黒い邪気を吐き出し始めた所で)
(三度場面が巻き戻されてしまう)
「ちょっと!そこの貴方!ここは女性専門店なのよ。居る事から貴方が女性とは解りますが、少ししずかにしてくださいません事?」
(先ほどの女性だ。生気がある視線で此方を見据えて来る。実に不愉快な視線だ。)
(その他の女性もチラチラと此方を様子を見る様に見てくる。実に煩わしい。)
(そういえばどうして自分はコートを着てマスクに帽子などしているのだったろうか。ああそうだ思い出した…自分は…)
ー皆さんお待ちを。彼女は今回のスペシャルゲストのナオさんです!
今日はお忍びで来てもらってたのですが、もう隠す必要もありませんね。さあナオさん本能のままにお客さんのレディ達を侵食してあげてください!
……はい、ゲルド様…♪
(そう、自分は悪魔の人形、人々に人形化の悦びをもたらす操り人形ナオだ。そう理解したナオはコートを脱ぎ捨て、黒いレオタード衣装、まるでボンデージの様な
恰好で颯爽と店の中央に降り立つ。そして)
皆様お初におめにかかります〜。私はゲルド様の忠実な人形、ナオっていいます〜。
このお店の皆さまにはもう間もなく私と同じでゲルド様の忠実な奴隷人形になって貰います…
さあ、人形化への悦びを受け入れてください…うふふふ♪
(そう呟くと同時に、背中に魔力翼を生成する。それは白ではなく漆黒とも言える黒色。)
(翼から放たれる瘴気を人々が浴びれば、瞬く間に生気をなくした瞳へと成り代わっていって)
ふふふふ…♪どうですか…人類全員奴隷になってしまいましょ〜…そうすれば世界は救われるんですから…あははは♪
(堕ちた天使はどこまでもどこまでも堕ちて行く。悪魔の尖兵になり、忠実な奴隷人形と化したナオは)
(命じられるままにこの先次々に女性達を人形にしていった)
【すいません、こんな形で〆させて貰います〜】
【続きは嬉しいんですが今回はここまでで。3週間もお付き合い下さり感謝してます。】
【また機会あればよろしくお願いします〜】 >>806
【わかりましたお疲れ様です。
本当なかなかタイミング合わなくて長くなってしまい申し訳ありませんでした…また機会がありましたらよろしくお願いします。本当に楽しい時間をありがとうございます】
【以下空いております】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【少し待機しますね】 >>818
マネキンのような無機物人形化をご所望でしょうか? すいません、お返事遅れました。
シチュによってはその方向に、希望でもあります。 【お返事がないのでもう少し待機しますね。】
【無機物に…という質問があったのですがそう言ったシチュでも構いません】
【同時に無機物化しない方向での一種の催眠洗脳でも募集しています。】 名前: メイア・クディナーレ
種族: ハイエルフ
年齢:18歳(外見は10歳位)
身長:139cm
体重: 軽い
3サイズ 70・53・72
髪型:背中まで伸ばした金に近い蜂蜜色の髪を、後ろで三つ編みに束ねている
性経験:無し
性格:精神も外見と同じなのか、大人しい感じ
服装:若草色の魔法のチュニックに短いスカート、住んでいるところが田舎なのか下着は着けていない
外に出るときは、耳が出ない様な赤いフードを着けている
身体的特徴:エルフなので年齢より若い外見を持つ(10歳位に見える)
MCの希望:体内侵入系の妖術や魔法での精神的人形化、淫語植え付け、アヘ顔 、放尿等
NGは、ゴア表現、下着への拘り、ふたなり、コート描写
【1レスお借りします】 >>833
文が途中で切れてるけど、お相手募集しているのかな? >>834
【おおう、途中送信失礼しました】
【そうですね募集していますよ】 >>835
スライムあたりの魔法生物に侵入させて、
絶対服従する使い魔にしてしまう、というのはどうでしょう? >>836
【使い魔化と言うか肉奴隷化ですか、なるほど了解です】 >>837
【希望とNGは把握しましたが、こちらに対しては要望などありますでしょうか? 【後は開始設定でしょうか?】
【薬草摘みで、草むらに入った所水溜まりを踏んでしまい、その中の小さなスライムが跳ねてそれが内股に張り付いて……
または、木の上から落ちてきたスライムが気付かない内に耳の中に入って来るとか
】 【途中送信失礼しました】
【特に指定などなければ、こちらは中年男性を予定しています】
【森の中でたまたま見つかったか、奴隷市場などで売られてたところを購入して】
【魔法の実験台にされた、というような状況を想定しています】 >>838
【そうですね、複数箇所の穴から侵入が良いですね、あと、そちらの姿でしょうか?】 >>840
【あ、姿は了解です、森の中たまたま見つかってスライムで捕らえられる感じ……でしょうか?】 >>842
【そうですね、森の中で見つけて、後ろからそっとスライムをけしかける感じにしますか】
【それで、侵食は頭の中だけにするか、体も侵食されるか、どちらにしましょうか?】
【後者の場合は体のボリュームを変化させたりを考えています】
【それと、こちらが姿を現すのは侵食されている途中か、】
【侵食完了した後かどちらが良いでしょうか?】 >>843
【うーんそうですね、前者の脳を侵食されるタイプが良いですね、複数のスライムの場合は子宮に核を植え付けられるのが良いかと、潤滑油的にですが】
【主人的な人物は侵食完了時が良いですね】 >>844
【分かりました、それではメインの侵食は脳だけに留めましょう】
【それとは別に拘束用のスライムが主に下半身を責め立てる感じでどうでしょう?】
【大まかにはこんなところでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>845
【拘束用スライムの件了解です、それではこちらから書き出しますので少しお待ちくださいね】 (ある日、メイアは薬草取りに森の中入っていたが、
作業半ばで急な大雨に見舞われてしまい、急いで大きな木の下に避難していた
木の下は大雨のせいで濁った水溜まりになっていたが、胴体が濡れるのを嫌がったのか、
踝まで浸かるような水溜まりに迷わず入って、雨が弱まるのを待っていた)
うぅ、急に降りだすなんて聞いてないよぉ……
(籠を両手で抱き締める様にして)
でも、籠の中の薬草は無事で良かった、これで一週間はお薬の材料に困らないし、
あとは、雨が止むのを待つだけかな?
(体が冷えたのか、ブルリと震わせて上を見上げると、枝の隙間からもポツポツと雨雫が垂れてくるのが見え、ため息を付いた)
【こんな感じでよろしくお願いいたします】 >>847
(メイアが大きな木の下で雨宿りをしている同じ頃、)
(その近くを一人の男が通りがかっていた)
(メイアと同じように森の中で魔法の触媒に使う草を取っていたのだが……)
天気が悪くなりそうな予感はあったが、
まさかここまで強く降るとは……
ここは家に戻るほうがいいな。
(そう言って研究施設兼用の自宅に戻る途中、)
(自宅近くにある大木の下に、少女のような外見の人影が見える)
おやおや、こんなところに少女が一人出歩くとはねえ。
大方、このあたりの薬草を採っていたのだろうが。
(そう言いながら思案する)
(実は、禁呪法などの公に出来ない研究をしている身として)
(たとえ少女と言えど、施設を見られるとまずいと判断、)
(彼女を実験材料としてこっそり「処分」することにする)
(遠回りしながら、一度自宅に戻り、)
(実験を兼ねて2体のスライムを持ち出す)
さて、これで捕まえるとするか。
雨が酷い今日なら、スライムをけしかけるのが一番いい。
(メイアとは木を挟んで反対側で使い魔であるスライムを放つ)
(1体は木を這い上ってメイアの上に近づき)
(もう1体は、メイアに見つからぬよう這いながら、メイアの前にある水たまりの中に入る)
(そして、木の上のスライムが上から落ちてメイアの耳の中に侵入したことを感じ取り、)
(水たまりのスライムに両脚を固定するようにして捕捉する指令を出す)
【ちょっと指示が細かいですが、よろしくお願いします】 >>848
もうすぐ止みそうな感じ……ひゃあっ!?
(突然頭上に重みを感じ、雨水の固まりが落ちたかと、片手で雨水の様なものを払うように拭おうとするが、
それどころかその液体は、意思を持ったかの様に手を濡らしすり抜け、メイアのフードの中に入り、
そのまま無防備な耳の穴に入り込んでしまう)
え、な、なに、これ……
うんっ、足、も動かない?
(無意識に後ずさろうとするが、脚はテラテラとしたものに覆われていて、力を入れても動かせずにいて) >>849
(メイアの足元のスライムは、足を覆い尽くしながら這い上る)
(そして、股間にたどり着くと、おまんことお尻の穴それぞれの中に侵入する)
(お尻の穴のスライムは大腸にたまっていたメイアの排泄物を消化していく)
(一方、おまんこの中に入ったスライムは、尿道口やクリトリスを刺激していく)
(並行して、メイアの耳に入り込んだスライムは、)
(おまんこの中に入ったスライムと連動するかのように)
(脳に強制的な快楽信号を送り込んでいく)
(そうしてメイアの脳をマヒさせながら脳を侵食し、)
(メイアの知識や経験・人格などを「食べていく」)
【どうでしょう、もう全部食べてしまいましょうか?】
【それとも、もう少しゆっくり食べましょうか?】 >>850
ひっ、いや、だれかたすけっ……あうっ!?
えっ、中に入って、だめぇっ…?
(いつの間にか下腹部まで上がっていたスライムが、それぞれの入り口にたどり着いて
侵入しようとするが、反射的に肉穴の入り口を閉じようとするも、
頭からの強烈な快楽信号に穴が緩み、ずるずると中に入り込まれてしまう)
ひっ、ああっ、な、なにこれぇ、へ、へん、っ、
かか、体が、気持ちいい、ど、どうしてぇ……?
(甘い声を上げながら、とうとう籠を水溜まりに落とし、スカートの上から手を股間に押し付け、
快感から逃れようとするが、脳が侵される度に力が抜けていき、
刺激される肉芽と尿道口はメイアから溢れてくる分泌物とスライムが混じりあって)
(内側に入ってきたスライムで、下腹部は直腸の形に盛り上がっていた)
【そうですね、一気に侵食でお願いします】 >>851
(メイアを「食べて」いくスライムは、)
(やがて肉体の主導権を握ると、全身の力を抜いていく)
(筋肉の力が抜けたことを感じた下半身のスライムは、)
(一気に穴の中に押し寄せていく)
(その圧迫感さえも快感へと変換し)
(残った「メイア」に注ぎ込んでいく)
(やがて、「メイア」となったスライムは)
(主に捕食が完了したことを念話で伝える)
(それを受けた男は、下半身のスライムに拘束を解くよう命令しつつ)
(「メイア」の前に姿を現す)
さて、無事に「捕食」が完了したようだな。
今の状況を報告するんだ。
それから、お前が「食べた」少女がどんな人物なのか、残さず報告するように。
(命じられたスライムは「主の使い魔」として事務的に現状を報告する) >>852
やっ、ああっ、きもち、きもちいい……
(表情を蕩けさせながら快楽に思考を奪われる……
実際は身体を奪われていくメイアは、腰を震わせながら快楽を享受していき、
筋肉機能も掌握されて、スライムに固定されなければ、崩れ落ちる様に力が抜けて)
いぎぃっ!?
お、お腹の中にいっぱいっ、入ってきてっ、
これも、キモチ良すぎて、あらまが、とけちゃうよぉ……!
(お腹の中に逆流するスライム、それを脳は激しい快楽と認識してしまい、白目を剥きながらメイアの頭が後ろにはね、その勢いでフードが外れ、エルフ耳が晒されて、
それと同時に膀胱から尿が溢れだそうとするが、スライムで塞き止められていて、その尿意がさらに快感を溢れさせる)
だ、だめぇ、もうとけてなくなっちゃう……
(そう言い残すと、完全にメイアの肉体はスライムに奪われてしまって)
(脚のスライムの拘束が解けると、一旦は荒い息を吐きながら崩れ落ちるが、
よろよろと立ち上がり目の前の主人の前で気を付けの姿勢になり)
……はい、この肉体の名前は、メイア・クディナーレ、
近隣のエルフの隠れ里のハイエルフです
ここに来た目的は、薬草摘み
他に目的はないようです
(そう抑揚の無い声色で男に告げた) 【すみません「念話の報告」のリアクションを入れ忘れていました】 >>853
(メイアの体を繁々と見つめる)
(特に、フードが外れ、あらわになった尖った耳をよく観察する)
なるほど、まさかハイエルフだとはな。
とりあえず、こちらのことが露見したわけではなさそうだ。
まあ、私に見つかったのが運の尽き。
己の不運を恨んでくれ……もう恨むことも出来ないだろうがな。
さて、ある意味使い魔としては上等な代物が手に入ったことだし、
このまま持ち帰るとするか。
今から私の家に戻るから、ついて来いよ。
(拘束用のスライムを回収した後、そう言って自宅へと戻る)
どうやら雨に打たれて冷たくなってるようだからな、
まずは風呂を沸かしてやるから、入ってこい。
十分温まれば、服を着ずにここに戻ってくるんだ。
(メイアが戻ってくるのを待つ) >>855
……はい、ご主人さまこのメイアと言う個体を、ご主人様の家に運びます
(完全に肉体の掌握が済んだのか、しっかりとした足取りで男に着いて行く)
(男の家に着くと、さらに男の指令がメイアの脳を侵食したスライムに伝わり)
……はい、了解しました
この個体を温めて戻ってきます
(そうして、メイアのスライムは脳から情報を抜き取り、入浴の行動を実行する)
(脱衣所で服を脱ぎ捨てると、冷たくなったのか青白い裸体を晒し、無表情で湯船に身体を沈めてていく……)
(しばらくすると、スライムで下腹部が膨れたままの
全裸のメイアが男の前に現れ)
……ご主人様、この個体の入浴が終わりました
(そう、機械的に男に告げた) >>856
よし、いい子だ。
メイアとか言ったか……お前は今から「メイア」として活動するんだ。
ただし、お前は自分が「メイア・クディナーレ」であることを認識しつつ、
私に絶対服従する使い魔となったことを理解し、
使い魔としてふさわしい振る舞いを取るんだ。
……さて、メイア。
まず、お前は私に服従した証として、私に奉仕するんだ。
具体的には、私の股間にあるこの肉棒を、丁寧にしゃぶるんだ。
(ズボンを脱ぎ、おちんちんをさらけ出す)
【すいません、こっちの時間がなくなってきました】
【これからどうしましょうか?】 >>857
【そうですね、こちらも週末までまとまった時間が無さそうですので、
それまで置きレス進行をしますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています