>>857
……はい、了解しました
私は今からこの個体として活動します
(そう言うと、無表情なメイアの脳の中からくちゅくちゅと水音がして、メイアの頭がカクンと下がり)

えっと、メイア、これからご主人様の使い魔らしく行動するね?
ご主人様、メイアの心と身体はご主人様のモノ、です
(顔を上げるとにこやかな笑顔を浮かべるメイア、しかし瞳は濁っていて、元のメイアとは違う印象を与えて)

はぁい、メイアご主人様に奉仕します
えっと、こう、かな?
(メイアの記憶を引き出しながら、メイアの両親がしていたような行動を真似て)

(身体を前に倒すと、そのまま躊躇なく男の亀頭に唇を添え、拙い感じで咥えて中身を吸うように奉仕を始め、)
(蜂蜜色の髪はさわさわと奉仕の動きに合わせるように、肉棒を撫ででいく)

【それでは置きです】