>>870
よーし、しっかりと精液が入ったな。

(そう言ってメイアを自分の体から下ろし、ベッドを離れる)
(しばらくすると、小さな黒い球体を手に戻ってくる)

これはな、古い遺跡から発掘された「魔力球」と呼ばれるもの。
これを、今からお前の子宮の中に埋め込むぞ。
子宮の中でこの魔力球と精液が反応すると、
子宮そのものが半永久的な魔力発生装置となり、
子宮の持ち主に莫大な力を与えてくれる。
その力は、私が存在する限りにおいて朽ちることなく、
私が望まない限り、何人たりとも傷付く事の無い肉体へと生まれ変わらせる。
しかも、精液を与えた人物に対して魂からの服従と隷属を誓うようになる。

すでにお前は、スライムによって私のものとなっているが、
それごと、未来永劫私のモノへと生まれ変わるんだ、文字通りにな。

喜ぶがいい、お前はずっと私のものだ。

(精液まみれのおまんこの中に魔力球を入れていく)
(球が子宮に到達すると、メイアのお腹がピンク色に輝き)
(球が定着したことを示す淫紋が刻まれる)

どうだ、すべてが私のモノになった感想は?