えへへ、そうかな?
うん、分かるよ……メイアの中にご主人様の思いが入って来て、ご主人様と一体になった感じがするよ
うん、分かった、パパ、ママ……メイアにとっては大切な存在だったけど、
今はご主人様が一番大切だから、もういいかな?
(目を瞑り、村……10人位の村のみんなを思い出すが、自分を認識しなくなる事に特に後悔もなく、にこやかな笑顔を浮かべる)
はーい、じゃあ行ってくるね、ご主人様
(そう言って濡れた股間はそのままに、服を来て早足で村に向かうメイア)
(そして村の入り口に着くと、魔法で眠りの霧で村を満たして行く……)
(10分後、自宅に戻ると昏睡している母親の耳に近づくと、メイアのお尻の穴から意思をもったスライムが這い出てその耳の中に入っていく…)
こうした方が、ご主人様が喜びそうだし、
新しい拠点になりそうだし、メイアも楽しくなりそう……どうかな?
(そう呟くとすぐに母親の身体がびくんっ、跳ねて昏睡したまま、メスの匂いと声を上げ始める……)
あ、良かったぁ、成功したよ♪
ママの脳もメイアと同じようにしてあげないとね?
(そして、男の性癖も受け継いだのか、興味本位にメイアの母親の股間に顔を埋めると、
溢れでる愛液を舐め啜っていく)
あ、ご主人様に比べると、美味しさは落ちるけど、これも美味しい……
もっと味わいたいから、他の人はこの子たちにお願いするね?
(更にお腹に魔力を込めると、スライムがメイアの股間から溢れてきて、
それぞれのエルフの個体の脳を奪うべく、メイアの家を這い出ていく)
(そんな様子を男に見せてみて)
【すみません、遅くなりました置きです】
【エルフは男1若い女9の割合と言うことで】