(メイアとそのママを迎える)
おかえり、メイア。よくやったな。
(そう言ってメイアの頭を撫でる)
それで、これがメイアの「ママ」なんだね。
メイアのような若い果実もいいが、
こういった熟れた果実もいいものだな。
というわけでメイア、お前の「ママ」を私のモノにするよ。
(メイアの「ママ」の中に巣くうスライムにアクセスする)
というわけで、お前は「道具」だ。
私とメイアの生活を支えるために、家事全般を行う人形だ。
細かいことは追って指示するが、基本的に私とメイアの命令には絶対服従。
私とメイアの命令が相反する時は私の命令を優先するんだ。
(メイアの「ママ」に命令が浸透するのを待ち、次の命令を下す)
では、お前に命令する。
お前は今からメイアの「便所」だ。
そこに仰向けに寝て、メイアのおしっこを口で受け止めろ。
(そこまで命令して、メイアに顔を向ける)
聞いたかな?
メイア、今からそこの「便所」におしっこをするんだ。
用を足す姿はちゃんと見ていてあげるよ。