>>876
(メイアとそのママを迎える)

おかえり、メイア。よくやったな。

(そう言ってメイアの頭を撫でる)

それで、これがメイアの「ママ」なんだね。
メイアのような若い果実もいいが、
こういった熟れた果実もいいものだな。
というわけでメイア、お前の「ママ」を私のモノにするよ。

(メイアの「ママ」の中に巣くうスライムにアクセスする)

というわけで、お前は「道具」だ。
私とメイアの生活を支えるために、家事全般を行う人形だ。
細かいことは追って指示するが、基本的に私とメイアの命令には絶対服従。
私とメイアの命令が相反する時は私の命令を優先するんだ。

(メイアの「ママ」に命令が浸透するのを待ち、次の命令を下す)

では、お前に命令する。
お前は今からメイアの「便所」だ。
そこに仰向けに寝て、メイアのおしっこを口で受け止めろ。

(そこまで命令して、メイアに顔を向ける)

聞いたかな?
メイア、今からそこの「便所」におしっこをするんだ。
用を足す姿はちゃんと見ていてあげるよ。