うん、えへへ……そうだよ、
この人がメイアの自慢のママ、それがご主人様のモノになるなんて、
ママはとても幸せモノだね?
(そして、母親に命令がされるのを見守るメイア)
(しばらくすると、母親の口から「はい、分かりました」と宣言され、おもむろにメイアの前で仰向けになり、あーんと、大きく口を空ける)
わ、ママこれから、家具になるんだ?
最初は、メイアのおトイレにかぁ、
(上から母親の顔を覗き込んで)
じゃあ、おトイレを使うよ……
ご主人様、しっかりメイアがおトイレを使うのを見ていてね?
(そう言うと、メイアはスカートを捲し上げ、男に幼い下腹部の割れ目を見せつける様に、
母親の口の上に跨がる様にしゃがみ、下腹部に力を込めるが)
あ、せっかくママなおトイレがあるんだし……
(母親の脳に念を込めると、反応したのか舌を突き出し、それを確認するとメイアは母親の顔に座って)
ひゃんっ、これ、すごいっ♪
ママおトイレ気持ち良いかもっ!
(襞を擦る様に腰を動かして、感触を楽しみ)
だめっ、もう出ちゃうよご自宅さまぁっ…!
(初めての経験に、嬉しそうな声を上げながらぷしゅっ、ぷしゅっ、
と母親の口や顔にメイアはおしっこを浴びせていく)
【こんばんは、置きです】
【所でメイアからのえっちな感触も伝わっているのでしょうか?】