(いくら許した相手とはいえ、初めて見せる乳房、そしてあろうことか激しい愛撫まで…)
き、禁止!?そ、そんなのダメだよ。
絞らないでいたら学校でも溢れてきちゃうんだから!
(彼の提案に困惑する。一度溢れ始めると中々止まらないため、できるだけ搾るようにしている)
(しかしそれが原因でしっかりと開発されてしまった乳首は彼の指使いに強い快感を芹に伝える)
ふあぁぁっ!?あんっ♪んぐ…うぅ、ひゃめぇっ♪
きもちぃ…んっ!いくっ…またいっちゃ…あぁぁあ♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】