へ、変なのに……素敵、なの…?
お兄さんも…変な趣味、してるんだね…?
(コンプレックスであったそれを認められ、それどころか素敵だという彼に首を傾げる)
(しかしそんな身体すらも受け入れてくれた彼に恥ずかしげな笑みを見せる)

いッ…痛いっ…そんなっ…あぁんっ♪んぐっ!はげしすぎるよぅ…。
ちょ、ちょっとぉっ…こんなことっ…はじめてするんだからぁっ!
やさしくっ…ひぃんっ♪やさしくしてっ…ひぁあ♪
(いくら自分で搾っているとは言え、普段はこんな激しさではない)
(傷みと快感が混じり合い、何度も身体を震わせる)
んああぁぁああッッ!!
あ゛あぁあ♪そんなっっ♪らめっ…もぉ…だめぇえっ♪
(左右の乳房から水鉄砲のように母乳が噴き出し、遠くまでミルクを飛び散らせる)
(ぼたぼたと音を立てて部屋じゅうに飛び散る母乳、それと同時に芹も絶頂し…すでにスパッツはびっしょりと濡れている)

【大変おまたせいたしました、よろしくお願いします】