（彼の手の中で卑猥に形を変える乳房、学校でも視線が集まりがちなその部分ではあるが、まさかこんなにもみくちゃにされるとは…）
きもちいい、のもあるけど……初めからはげしすぎるんだよぉ…。
（胸をおもちゃにするかのような愛撫に身体に力が入らない様子で）
いっつも…あの、自分で搾ってると…おっぱい触るの、気持ちよくなっちゃって…。
だから、お兄さんみたいに…エッチな触り方されると、凄く気持ちよくて…。
（白状するようにつぶやくが、お空k府彼はすでにそんなことはわかっているだろう）
（乳房をもみほぐした彼はスパッツの中に手をいれると、直接秘所を撫でこすり始める）
ひゃぁっ！？そ、そっちは……やめ、て……♪
（直接見なくとも分かるつるんとした無毛の秘所、ぷにぷにと肉感的なそこはまだ幼さが残り…）
（彼の手がこすれるたびにくすぐったそうに腰をくねらせる）
【そうですね、その場合のご希望などがあれば何なりとお申し付けください】