(揉み解した乳房から母乳が溢れれば乳輪ごとかぶりついて濃い母乳を喉を鳴らして飲み込んでゆく)
ごっく♪ごっく♪ごっきゅんっっっ♪
けぷっ♪すっごくおいしぃ♪あいりさんのおっぱいだけでお腹いっぱいにしたい♪……んっく♪んっんっ♪
(尻穴から腸液が垂れると本能的に指を二本、その源泉に挿入してめちゃくちゃに動かす)
あひっ♪でるっ♪でるぅっ♪さっきのっ♪気持ちいいのでちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
(鈴口と子宮口がお互いに隙間なく押し付けられればその瞬間は訪れて)
んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪♪♪
気持ちいぃぃ♪気持ちいいぃよおおぉぉぉ♪♪♪
(二度目だと言うのに勢いも、量も、濃さも、一度目の精通の際に出したのと全く遜色のない遺伝子の塊が子宮口にドボドボと噴き出す)
(その射精が終わって肉壺から勢いよく肉棒を引き抜いた頃にはもう完全に雄として雌を性欲をぶつける対象と認識した目でその健康的な褐色のカラダを見ていて)
愛利さん、さっきの僕みたいに四つん這いになって下さい…