(子供に良いように組み敷かれての肉便器宣言、そのうえで放屁までしながら浅ましくアヘ顔を晒す愛梨に恋は嗜虐欲と独占欲を刺激されて興奮のボルテージはとどまるところを知らずに上がってゆく)
いいよ!これから愛梨さん…ママは僕の肉便器だ!
僕の赤ちゃんを産ませてお嫁さんにして!これからもずっとずっとこうしてるんだ!
(プロポーズのような言葉と共に降り下ろされた腰が、その衝撃で子宮口をブチ抜いて子宮の内部へとそのカリ高な巨根で貫通させてしまう)
ママッ♪ママッ♪産んで♪僕の赤ちゃん♪産んで♪
(カリが何度も子宮口を行き来するたびにグッボグッボといやらしい音が響く)