0266田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2017/04/13(木) 22:48:50.28ID:ETBLPViP (少し日が落ちてきた時間帯、薄暗いマンションのある一室の前に少女が立っている) (少女と言ってもその身体つきは熟れたもので、たわわな胸がセーターに包まれている) (身長も高く、彼女よりも背の低い男の子も多そうなほど) うーん、宗介兄ちゃん、もう帰ってきててもいいと思うんだけど…。 (そうつぶやく声色もどこか大人っぽい…しかし彼女はまだ高校生) (兄ちゃん、と慕う男の元へ訪ねてきたようだ) (もう何度もここへ来たことのある様子の彼女。小脇に抱える容器には晩御飯のおかずが入っているらしい) 【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いします】