(もう芹が幼馴染の女の子、ではなく性の対象へと変わってしまった彼…)
(息を乱しながら、芹の乳房をじっくりと堪能するように、乳首の先まで愛撫する)
(びんびんに勃起した乳首は小指の先ほどにまで膨らみ、セーターに卑猥に浮かび上がる)
(セーター越しに我慢できなくなった宗介は、ついにセーターを捲りあげる)

(ゆっくりと捲りあげられるセーター。スパッツの裾にぽっちゃりと少し余った真っ白な腹肉が乗っているのが見え、そしてついに乳房に、と言うところでセーターが乳房に引っかかる)
(それも構わず捲り上げれば、ばるんっ♪と、100センチをゆうに超えた爆乳がついにさらしだされる)
(重力に負けないそれは透き通るように白く、先には薄いピンク色のきれいなパフィーニップル)
(更に広がる芹の匂い。汗の匂いに少し混じった甘ったるい匂いはまるで練乳のようで…)