はぁっ………はぁっ………。
(乳房からおまんこまで、ぐっしょりと濡らした卑猥な姿へとデコレーションされた芹)
(とろけた表情で彼に身体を預けて肩で息をしている)
(水鉄砲のように噴き出し続ける母乳は電車のドアを伝い、足元に白い水溜りを作る)
(スパッツの中に盛大に射精されたことすら忘れてしまうほどに快楽に溺れかけている芹はただただ呆然と流れる外の景色を眺めていた)

に…にんしん………?
(初め出会った時の雰囲気はどこへやら、性欲に溺れた彼が芹に卑猥な言葉を投げかける)
(これは妊娠しているのではなく、体質なのである…と、親にすら話したことのない秘密を彼に、しかもこのような形で知られてしまった)
(恥ずかしさと快感、そして恐怖でぽろぽろと溢れる涙。どうすればいいのか全くわからない様子の芹)
(すると、車内アナウンスとともに次の駅へと電車は到着する)
(彼は慌てた様子で芹の乱れた服を着せ直し、自らもズボンをもとに戻した)
ひゃ、あうっ………!?
(ドアが開くとともに押し出された芹。彼に腕を掴まれるとそのまま猛ダッシュを始めた)
(何が起きたかわからない様子でただただ付いていくと……装飾過多な雰囲気のホテル)
(ここは…ラブホテルという所か。芹がぼんやりと思っていると、まさにその場所へと引きずり込まれた)

きゃっ……あぁぁぁっ!?
(部屋まで強引に連れ込まれるやいなや、ベッドに放り投げられるように乱暴に押し倒されると)
(彼に覆いかぶさられ、またセーラー服を捲りあげられる)
(欲望のままに乳首に吸い付く彼。それに答えるように彼の口内は特濃ミルクで一瞬で満たされる)
ふぁ♪ぁあっあんっ♪らめっ♪おっぱ、あぁあ♪
(そしてまた芹の身体は敏感に反応し、吸われていない方の乳首からも勢い良く母乳を噴き出し始めた)

【大丈夫ですよ、穴あきスパッツもエッチでいいと思います】