そう……お姉ちゃんのことだけ。
お姉ちゃんのおっぱいと、おまんこと、お尻…君の好きなことだけを考えていれば良いんだ。
おっぱいにびゅーびゅーしたい、おまんこの、赤ちゃんのお部屋にびゅーびゅしたい…ってね…♪
(まるで催眠音声のように甘ったるい声で彼にささやきかける)
(彼を誘惑すればするほどに芹自身も高まっていく)
んー……どうしてかなあ……。
君も結構食べるもんね。それに……ミルクも、たっぷり飲んでるのに…。
(もしかしてこの身長のまま……と言うと、芹は幸せかもしれないが彼がショックをうけると思い、言うのはやめた)
どうだろうね……実はまだ、色んな所がおっきくなってるんだ……。
(すでに胸もお尻も100センチを超えている。しかしまだ成長している様子なのだ)

んはっ……はぅ♪良いよぉ……もっと、のんで……♪
(ボディペイントかと思うほどに乳首の浮き上がったスクール水着。すでに水を浴びたのかと思うほどに濡れた乳房だが、全て芹自身の母乳によるものだった)
お姉ちゃんのおっぱい、美味しいか……?
全部君のものだよ♪今日も…お腹いっぱい飲んでね…?
(勃起しきった乳首は小指の先ほどにもなり、どぴゅっ!びゅるるる!!と、芹の感度が高まるほどに母乳の量も多くなる)
ぁう……可愛い……♪んっ……ちゅっ……んっ……♪
(彼の少し挑発的な表情。そして手にべったりとまとわりついたミルクをペロペロと可愛らしく舐め)
(その姿にきゅんときた芹は思わず彼の手を共に舐め、ついには彼の唇に口づけをする)

くふふっ…♪きみのおちんちん……破裂しちゃいそうだ……。
おちんちん、どうやって搾ろうか……。
(彼のおねだりの言葉によくできました、と優しく頭を撫でる。ぐりぐりと彼のやけどしそうな熱さのおちんちんをスジに擦り付けられると、思わず声を漏らしてしまう)
じゃーあ………一緒におすわりして、おっぱいちゅーちゅーしながらお手々でしこしこ♪しちゃおっか?
(まずは溜まりに溜まった性欲を落ち着かせるため、授乳手コキを提案した)

【2時までなら可能です!】