僕だって背、大きくなりたいですからね。
あれだけいっぱい出してると背が伸びなくなるとかはないよね？
僕の方は…大きくなってるかな？芹さんなら見てわかりそうだね。
（背の高さは相変わらずでも大人顔負けの勃起。
芹さんとの交わりで使い込まれたそれは、
華奢な体の他の部分と比べて明らかに肌の色とか違っていたり。
大きさに関しては肌身で感じている芹さんの方が分かることだろう。）
今日もいっぱい飲んじゃいますよ、芹さんのミルク。
んっ、くすぐったぁ…あむぅ、んんっ、んんぅっ♪
（芹さんのミルクを手から味わっていると同じ手に彼女の舌が伸びて来た後に、
そのまま彼女からの口づけを受け入れると、
口の中に残ったミルクの味を搾った本人にも味わわせて。
唇を塞がれながらも心地よさから漏れ出る声を隙間から漏らします。）
ん、んぅ。いっぱい溜め込んできたから、もう…出したくって限界っ。
今日は手からしたいの？いいよ、芹さんのミルク飲みながら、
芹さんの手にミルク搾ってもらうからぁっ…
（頭を撫でられるとふぅふぅと耐えきれ無さそうに吐息が漏れて、
乳房や性器で本格的に搾り出される前の準備運動になりそうな
授乳手コキの提案を首を縦に振って返事し、
水着の中に押し隠していた勃起を解放しようと水着を少しずり下げて、
おへその側に反り返る程になっている勃起を露わにすると、
そのまま仰向けで浴室に寝転がり、天井を向いた勃起を芹さんに差し出します。）
【芹さんとのお約束の時間ですね。投下します。】