ふふ、わかってるよ。
逞しい君も……見てみたいからね?
(優しくほほえみながら彼の濡れた髪を撫でる)
だってここはすっかり大人だもんな…?
(彼が水着をおろし、おちんちんを露わにする)
(透き通るような真っ白な肌とは違い、そのおちんちんは浅黒く、芹と何回したのかがわからないほど)
君はまだまだ中学生だろ?お姉ちゃんは高校生、まだおっきくなる時間はあるんだから。
(励ますようにささやきかける。お姉ちゃんより大きくなるかはわからないけどね、とおどけた様子で付け加える)
ふふ………ん、ちゅ、っ……んぅ……♪
(彼の口の中に唾液を流し込み、逆に彼の口の中に残るミルクを啜る)
あまぁい……♪こんなに甘いのたっぷり飲んでたら…ふふ、おっきくなる前に太っちゃうかも?
(舌を絡ませた濃厚なキスに満足げな表情を見せると、一度口を離す)
(たっぷりと絡んだ唾液が糸を引き、光りながら落ちていく)
じゃ、おいで…こっち。
よいしょ……っと。これでおっぱいちゅーちゅーしやすいだろ?
(太ももの上に彼を座らせるような形で片腕で彼の頭を抱き、片方の乳首を差し出す。)
(少しずりおろされた水着からだされた彼のおちんちん。すでに何度も痙攣するように跳ね、我慢汁を垂らして卑猥な光沢を放っている)
さーて…♪おちんちんきもちよーくなっちゃおうね……♪
(亀頭を優しく指先で包み込むようにして握る)
(我慢汁を亀頭になじませるようにくちゅくちゅと優しく撫で回し、ウォーミングアップをする)
そうだ……せーし出そうな時はしっかりお姉ちゃんに言うんだぞ?
【おまたせいたしました。今晩もよろしくおねがいしますね】