>>504
ここだけはすっかり大人ですけど…ね。
僕が大きくなる頃には芹さんももっと背が高くなってると思うなぁ。
んぢゅっ…いっぱい運動してるから大丈夫だって。
芹さんとエッチして気持ちよくするのは結構な運動になるもの。
僕だって芹さんだって最後はクタクタに汗まみれだよね…。
(芹さんから栄養満点なミルクを毎回もらっているけど、
それはすぐに激しい運動で消費されてしまうもの。
そのおかげか横にも縦にも大きくならず、まだまだ芹さん好みの小さな身体のまま。)
(液体を交換する濃厚なキスに頭はぼんやりとしてきても、
熱くいきり立った勃起の感触だけはハッキリとしていたのでした。)

ん、う…ここから飲めばいいんだ?
んぢゅ…ぢゅる…っ。今日もいっぱい飲んで…
それから芹さんにすぐ射精してぇ…っ!
芹さん、今日も夜までミルクの搾り合いしようね…?
(芹さんの太ももの上に下半身を預ける時は、
パイズリで搾り出される時が多いのを思い出してか、
芹さんの手はウォーミングアップのような優しい手つきだというのに、
今にも爆発しそうになっているのが彼女の手の中に熱と震えで伝わっていく。
芹さんの爆乳で搾り出されるのにいつもどれだけ期待しているのか、
彼女の手にも伝えることになったかもしれない。)
はふ、うん…わかった。あんまり激しくされなきゃまだ平気…。
は、ん…じゅぶ、じゅるぅぅっ!
(激しすぎるくらいの行為に慣れているからか、
まだまだ快楽で身体がどうしようもなくなるには早く、
彼は芹さんのミルクを次々と搾り出すべく、自分の手で芹さんの乳房を軽く掴みながら、
甘えるような吸い付きではなく、攻める時の強い吸い付きで母乳を吸い出していきます。)