>>506
エッチしながら抱きしめられて、芹さんのおっぱいに顔埋もれさせる時とか…。
ああいう事してもらえる時だけは、このままでもいいって思っちゃう。
おっぱいに埋もれながら芹さんの赤ちゃんのお部屋に射精する時とか、
何も考えられなくなるくらい気持ちいいっていうか、幸せっていうのか…。
(芹さんとの体格差を存分に活かされて気持ちよくされてしまうと、
背が高くなりたいという年相応な欲求が何処かに飛んでいってしまう程。)
前よりは簡単に疲れたりはしなくなったかなぁ。
こんな風にミルク飲んでるときは…いくらでもデキるけどね。
(やり始めるとどちらかが気を失うまで続いてしまう二人の交わり。
長時間のエッチが出来るスタミナは自然とついてしまうものでした。)

んっふ…いっぱい溜め込んできてるから、
欲しくって身体が動いちゃうってぇ…!
ぁぁっ!先のほ…いっ、ゾクゾクしてるぅ。
(芹さんに授乳してもらっているのか、こちらが下にされながらも搾乳しているのか…
そんな境界線が曖昧な行為の最中、彼女の手の責めが強くなってくると、
彼女の太ももの上で下半身が気持ちよさそうにくねって動いて。)
それは芹さんがちゃんと加減してしてくれてるから…っ。
激しいのやられたらあっという間に僕もミルク噴き出しちゃうよ?
はぁ、うぅっ…溜まってるのが、根本までこみ上げて来てるぅ…出しても、いいよねっ?
(お互いにいざ加減無しの本気の責めに入れば、我慢なんて無理なのは分かりきっているけど、
じっくりと高ぶらさせられていく行為も、メチャクチャにされるのとは違う気持ちよさで。
快楽が小さな身体に回ってきたのか、搾乳攻めの勢いが緩んでいき、
射精を我慢しだしたのかはぁはぁと吐息を漏らし、
爆乳越しにチラチラと芹さんの顔を見るようにしながらおねだりし始めます。)