おもらしするくらいなんて…どれ位なんだろう?
でもそこまで気持ちよくなると、多分前に撮られた時みたいなスゴイ顔にぃ…。
それに出すなら芹さんの身体の方がいいし、
飲むんだったらその…口でされてそのままごくんってされる方が…。
(前に散々搾られた後に写真を撮られて、
自分のスマホに送れられた一枚を思い出す。
なんやかんや気になって見てしまったようだ。)
(大事なのは出した量ではなく芹さんに出す事だと言わんばかり。
もっとも芹さんの身体でそれだけ搾られれば満足感は得られるだろうけども。)
んあ、はぁっ…溜め込んだ一回目、思いっきり出たぁ…。
あふっ…ぅぅ。ヌルってしてくすぐった…っ。
へぇっ…へぇっ。芹さん、僕の精液…いつもより濃くなってる?
(頭がぼやっとして目の焦点が合わないけど、
自分の身体にかかった精液の感触や芹さんの指の感触は確か。
視界に入った自分の精液は溜め込んだだけあって、
透明な部分がほとんど見受けられない真っ白なそれ。
芹さんも喜びそうな濃厚な味をさせていたのでした。)
ホントは一回目もおっぱいでされたかったけど、
芹さんがさっきのやりたそうにしてたしぃ…っ。
(授乳されながら射精に導かれるのは、
初めてだったけど精神的にも結構満たされていたり。
でもそれが終わるやすぐにねだる辺り、
芹さんに挟んでもらうのが相当お気に入りなのは間違いない。)
ん…いつもと違うやり方でするんだ?
分かったよ。おっぱいの次はこっちだね?
んぷっ…大丈夫だよ。それより…僕のまた硬くなってぇ…っ!
(おっぱいでするとの言葉の後に芹さんの膝の上から床に下ろされ、
また新しい事をやろうとしているんだ…と何が起こるかの期待を胸にして。
スク水を着ているのに形がくっきりと浮き上がっている秘所が、
眼前にまで迫ってくるとれろぉ…と上に向かって舌を伸ばしていって。)
(お尻を支えるように下から掴むようにしていくと、
先程出したばかりだというのに堅さをすっかり取り戻した勃起が、
芹さんの眼下で搾られるのを待ち構えているのでした。)
【重ね重ねよろしくお願いします。】
【シックスナインパイズリ…?】