>>522
芹さんにだけだからね?あんな顔見せるのは…
気持ちよくなってる間はいいんだけど、後から思い出すと色々大変なんだし。
(恥ずかしさで身体が落ち着かなくなったり、
アヘ顔になるまで搾られた気持ちよさを思い出して、
今ほどでないにしても勃起を固くしてしまったり。)
おっぱいでされるのも好きだけど、
僕も芹さんの中にいっぱい出すのが一番…。
手とかガッチリ繋いだり、おっぱいに埋もれたりしてぇ…。

ミルク飲みながらしてもらったから…
もしかすると溜め込んだ分は減ってないかも。
だから次に出すのも多分…それくらい濃いの出ちゃうかも。
(ひょっとすればミルクの味も混じってるんじゃ…なんて考えたり。
特に散々搾られた後にミルクで復活した後の射精なんて、
飲んだ母乳がそのまま出ていっていると思えて仕方がなかったり。)

ほら、やっぱりお互いにしたいことをしなきゃ…?
芹さんがしたい事したから…今度は僕のしたい事の番。
んーっ…芹さんももうぐっしょりしてるぅっ…。
(小さな手には余りある芹さんのお尻を掴みながら、
舌でするのは不慣れなのか少々焦れったいくらいの舌の動きで。
それでも小さな手で彼女の秘部を手繰り寄せるようにしながら、
スク水越しに穴の周りや陰核に何度も舌を這わせていきます。)
あっ、んんっ!見えないけど挟まれてるのがわかりますよ。
芹さん…芹さんの好きに気持ちよくして下さいっ…!
(自分で腰を振って芹さんの乳房を使うようにするのも気持ちいいけど、
彼女に扱いてもらう方が何倍も満足感が得られる行為。
それでも快楽が待ちきれないと言わんばかりに、
芹さんの爆乳に抑え込まれた下半身をもがくように震わせていました。)

【いえ、ちょっとレアなプレイだと思っただけで。
体格差があるから口に届かないんですね…その方が都合いいんですけど。】