>>524
じゃあ…赤ちゃんのお部屋に出しても大丈夫だね。
(今日この日に思う存分すると決めたのも、
芹さんの言う大丈夫な日でかつお互いに休みの日を探していた為。
その日を待っていると随分と溜め込む事になってしまったのでした。)
だって芹さんにしてもらわないと、こう…満足しきれないっていうか。
それ以上に約束守んないと…次の出来る日まで待つなんて無理だよね。

そこまでする頃にはいつも赤ちゃんの部屋に出してるよね。
いっぱいいっぱいして中から溢れてきたのはミルク味になってる?
覚えてたら舐めてみて?でもそこまでする頃にはくたくたで覚えてないかも…。
(今のような前戯が終わった後は、
出なくなるまで繋がりっぱなしな事が珍しくない。
繋がったまま何度も射精を繰り返せばやがて入り切らずに溢れ出る。
その頃には芹さんのいうミルク味になっているかもしれない。)

ふぅ、うんっ…最後はやっぱり赤ちゃんのお部屋いっぱいにするんだけど。
この前みたいにその…おっぱいで何回も出したいなってぇ…。
芹さんにあんな風にされるの…僕、ちょっと癖になっちゃったのかも。
(少し前におねだり出来なかったお仕置きとばかりに、
パイズリで半強制的な連続射精を強いてきたのが強烈な経験だった様子。)
うぅ、うぅんっ…おっぱいがみっちり当たって来るぅっ!
ひぅ、はぁ…っ!あむぅ、ううぅっ!
(滑らかな感触のスク水とそれに溢れんばかりに詰め込まれた爆乳の感触。
すっかり立ち直った勃起では少しでも気を抜いたら瞬く間に射精に追い込まれそうな程。
華奢で愛らしくても芯は男の子らしく「されるがままにはなるまい」と思ったのか、
半ばヤケ気味になって秘部に吸い付くように口を動かしていきます、
当然と言うべきか口を使って吸い出すのはやはり慣れていて。
肉壷に溜まった芹さんの淫らな液を口の力でスク水越しに強引に吸い出そうとしていた。)
(でも芹さんを攻めることに意識が集中してか、
我慢して射精を抑えていた状態の勃起が限界が近いと伝えるかのように、
先走り汁が漏れ出てきていて…あとほんの少し強めればぶちまけてしまうに違いない。)

【色々試してもらえるとこちらも嬉しいです。】
【打ち合わせ通りに潮吹くまでパイズリの餌食とか…。
ある画像で思いついたプレイもあるので…ちょっと待ってください。】