>>525
ん……♪またお姉ちゃんの赤ちゃんのお部屋、ぱんぱんに膨らんじゃうくらいせーしで一杯にしてね?
(一応こっそりピルは飲んでいるが、大丈夫な日でも本来ゴムは必要だろう。しかし中出しの快感には勝てず…)
(いつも生ハメ、生中出し…・それが癖になってしまった)
お姉ちゃんも、一人えっちじゃ満足まんぞくできないんだ……。
だって、気持ちいいとこ、一番奥だから…君のおちんちんじゃないと届かないんだ……。

あはは、そうだね、たしかに……こうして味見している時はまだまだウォームアップなんだよね。
今日、夜までたっぷりえっちして、満足した頃……味見、してみようか♪
(おそらく、母乳を飲みつつセックスしていると体力的に限界が来るまでハメ続けるだろう、そしてお互いクタクタで…そのまま眠ってしまうことすらある)
ま、その時に覚えてればだけれど……。

ふふ、分かった、じゃあまた一度イったら……。
たーーっぷり、おっぱいでズリズリしてあげるね……♪
(シックスナインでのパイズリはまだお遊びだ、と言わんばかりに彼に宣言する)
(クンニによる快感に身体をよじらせながらもしっかりと谷間に埋めたおちんちんを両乳房を左右交互に動かし、責め立てる)
おねえちゃんの、おまんこのおつゆ美味しい………?
んはっ♪濃いの出てるよ……おねえ、ちゃんもっ……んぐっっ……♪
(蜜壺からあふれる愛液は白く濁った本気汁。匂いも味も濃厚で、鷲一くんの性欲を掻き立てる)
おちんちん、びくびくして、お汁とぷとぷ出てるぞ?
もういきそうなのかな……?いいぞ、水着の、おっぱいの中に……びゅーびゅー……して……♪
(彼のおちんちんの様子から見てスパートをかけるように乳房を激しく上下させる)

【良いですね!すごくえっちで…】
【ではこの体位で、連続パイズリで男の子潮吹きしましょうか】