でも加減が分かんなくて力任せに奥にしてた時とか大変だったよね…
おかげでがむしゃらにするだけじゃダメって分かったけどさ。
やっぱりお風呂でするのが一番だよね…
加減しなくっても色んな汁でめちゃくちゃになっちゃうから…っ。
(後始末が大変だから失禁させるような事はしない。
と、ボーダーラインが自分の中に出来ていたり。
でもお風呂でする時に限って、そのボーダーラインは無かったことになるのでした。)
その頃には多分僕も芹さんも覚えてないよ。
それにあのまま寝るのだって凄く気持ちいいもんね。
限界までした後に芹さんと抱き合って寝るの…エッチとは違う感じで気持ちいいから。
(身体の限界まで求め合っても、
なおお互いを求めるように抱き合って眠りにつく…
疲労感と充足感に急激に襲われれば、お互いに寝付きも良いことだろう。)
はぁっ、うんっ…こうやって芹さんを気持ちよくしながらもいいけど、
芹さんの顔とかおっぱいとか見えるように挟まれてる方がやっぱり好きかな…っ。
だから今度は色々見えるようにしてから…ズリズリ、してくださ…いぃっ!!
それっ、それぇぇ!いあぁぁっ、気持ち…よすぎてぇっ!!
(無我夢中で攻めていたところに大好きな交互ズリが襲ってくると、
攻めに夢中だった身体には激しすぎる快楽が走り抜けていって、
身体がビックリしているのを表すようにガクガクと腰が弾んでいます。)
いく、イくっ!芹さんのおっぱいに中出ししちゃうぅっ!あ゛あ゛ーっ!
(限界を告げるような言葉が芹さんの身体の下から聞こえた直後、
抑え込まれた小さな身体が精いっぱい腰を持ち上げたと思うと、
芹さんの谷間の中で先程の射精以上に量と勢いの強い射精が始まる。
その腰の動きは騎乗位エッチの射精の時になるべく深い場所で放とうとしてるかのようだ。)
あふっ、ああっ…芹さんのズリズリ、気持ちよすぎるよぉ…っ。
だから、もっと…もっとたっぷりしてぇ…っ。
(激しい射精を終えると腰の位置も元に戻ると、
芹さんの蜜壷から溢れた本気汁は口の周りに滴り落ちていて、
それを自分の舌で舐め取ったり、指ですくって舌に運んだりしつつ、
すっかり芹さんのパイズリに虜な様子を見せていたのでした。)
【気に入ってくれて何よりです。
いっぱい射精してぐったりしてる彼の身体を、
芹さんの腕で画像みたいな体勢にしちゃって下さいね。】
【あと時間の方…大丈夫でしょうか?】