で、でも前に突っ走っちゃった時はさ。
お仕置きって感じで上になった芹さんが思いっきり激しく…。
芹さん…それ言ったの忘れないでね？そんな事言われちゃったら、
お風呂じゃないと後始末大変になるまでしちゃうよ…？
（レイプしてもいい。そんな言葉に内心は欲を抑えるのでいっぱいいっぱい。
そもそも汚れてもいいようにここですると決めていた以上、
いざ挿入となった際にいつもはしない事をすると言っているようなものでした。）
こんなのっ、絶対耐えられないよぉ…っ！
んんっ…！んいぃっ！！んひ、いぃっ…。
（腰が浮き上がるほど気持ちいい乳内射精の余韻に浸って、
射精が終わると浮き上がった腰がゆっくりと床に下りていく。
ずるるっ…と谷間から勃起が引きずり出されるように出てきて、
紺色のスク水の胸の部分にゼリーのような濃厚精液がぐっちょりとへばりつきました。）
今度は顔とかおっぱいとか見えるように挟ん…んぅぅっ。
（余韻がようやく冷めてきた頃に芹さんの股間が顔に来ると、
懸命に舌を突き出して反撃するようにしていこうとするも、
次の瞬間には小さな身体を芹さんに掴まれ、
またしても快楽に引きずりこまれていく…）
芹さんに気持ちよくされるとね…
僕の身体の方が次も出さなきゃって頑張るんだと思うよ？多分だけど。
んあっ…あぁぁっ！このぐっしょりする感じっ…スゴイのぉっ…！
（乳内に出した側から既に元気な勃起をお掃除されると、
芹さんの眼前で爆発しそうな勃起を見せつける形になり、
二人の液体でデコレーションされた水着で再び挟み込まれると、
もうそれだけで腰が浮いてしまうくらいの快楽が身体を走り抜けて。）
（興奮にすっかり紅潮した顔を芹さんに向けながら、
快楽によって出て来る声を余すこと無く聞かせていくのでした。）
【遅くなってしまいましたね…今夜もお願いします。】