>>541
(芹には鷲一くんよりお姉ちゃんだから、と余裕を見せたがっているのかもしれないが…)
(実際のところ、かrネイはアヘ顔トロ顔…そして失禁、散々に犯されているのである)
(彼にお情けをかけられているとも知らず、彼をリードしているつもりでそんな挑戦的なことを言っているが……)
(彼が今日本気を出して芹を攻め立てれば、芹はどうなってしまうことやらわからない)
くふふ、いいよぉ…?
お姉ちゃんのこと、たっぷり気持ちよくしてね?
君も……お姉ちゃんの身体全部使って満足するまで犯してくれたら…良いんだから♪
(彼に余裕がある事、そしてパイズリ攻めのお返しがどうなることか、芹はまだ分かっていない様子……)

それっ♪イっちゃえイっちゃえっ……我慢しなくたって良いだからっ…♪
(じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!!!苦しげにヨガる彼を追い詰めるような激しいパイズリ)
(水着に浮き上がった乳首からは母乳が飛び散り、びちゃびちゃと音を立てて浴室に落ちる)
我慢なんていらないんだよ…♪好きなだけ気持ちよくなれば…♪
(芹の攻めに激しく身体を痙攣させてたやすく絶頂してしまった彼。谷間から勢い良く飛び上がった精液は鷲一くんのお腹や胸へとぼとぼとと重たい音を立てて落ちた)
(乳内で跳ね回るおちんちん。しかしもちろんそれでパイズリを終えはしない)
(むしろ更に激しく攻めるように鷲一くんの大好きな、交互パイズリを始める)
(おちんちんをスク水で磨き上げるようにこすり、おちんちんの形に合わせて潰れる乳房がぐぽぐぽと音を立てて吸い付く)
(Sっけのある笑みを乳房越しに彼に見せる芹。可愛い声を浴室に響かせる彼を満足気に眺めつつ、乳房を激しく交互に揺さぶる)