あぅ、ぃっ、いいっ！
だぁっ！？抑えられたらっ、
もうっ…もぉっ！やぁぁっ！？
（体格差で抑え込まれて強引に搾り取られるのは、
芹さんをリードしたい立場だというのにゾクゾクしてしまう気持ちよさ。
それも生易しい快楽ではなく本気で搾り取る交互ズリともなれば、
抑え込まれた下半身が強すぎる快楽から逃げ出そうと必死にもがくように動くも、
逃れることが叶わないのはやっぱり体格差からハッキリしてました。）
芹さんのおっぱいにいっぱい中出しするの…
すっかりクセになっちゃってるのぉっ…んあぁぁっ！
レイプされてるっ、芹さんのおっぱいにレイプされへりゅうっ！
（レイプとは相手の意志と無関係に快楽攻めにすること…
そんな間違った覚え方をしてしまいそう。
実際は合意のもとにするレイプごっこなのだから間違ってはいないだろうが。）
（谷間の中でしっかり抑え込まれているはずの勃起から、
次々と精液が溢れて谷間で受けきれなくなった分が漏れ出す光景、
自分の身体が刺激されれば精液が吹き上がる玩具になってしまったかのようだ。）
いっぱいっ…いっぱい出しすぎて詰まっちゃったぁ？
あぁっ！あ゛あ゛っ！芹さん、出ないってぇっ！？のに激しくされちゃぁ！
やめぇ！？漏れちゃうっ、漏れちゃうぅぅ！！んおおおぉっ！？
（細い腰に何度も激しく打ち付けられる芹さんの爆乳、
音だけ聞いているともうレイプ同然の激しい交わりにしか聞こえないくらい。）
（爆乳が叩きつけられる度に壊れたオモチャのように腰が何度も跳ねるも、
それを芹さんの身体に抑え込まれて…と幾度か繰り返した後、
衰えていた勢いの白くて濃厚な精液ではなく、
尿でも精液でもない透明な汁が勃起から突然勢い良く吹き上がって。）
はひっ、あひっ、あひぃ…なにいまのぉ、いつものイくより…すご、すごぉ…。
（自分の勃起から発射したものが何か理解できていないのか、
ただただ気持ちよかった事だけが口から言葉になって漏れ出して。
浴室に投げ出された上半身と二本の腕が降参のようなポーズになっていました。）