そうだよぉ……君のおちんちん、おっぱいでレイプ、してるんだ。
気持ちいいでしょ……ん?ふふ、癖になっていいだよ♪
(ごっこ、とはいえその勢いはレイプじみたもので、鷲一くんのアヘ声もより一層濃厚なものとなり)
(何度も跳ね上がった腰とともにどぴゅどぴゅと乳内に射精が続けられ)
(そして、しばらく連続射精を強要していると長らく続いていた突然射精が止んだ…)
んっ………鷲一、くん……?
(おちんちんは空撃ちのようになり、射精している感覚が無くなった)
(違和感を感じた芹は彼に問いかける。しかし、パイズリは続けており……)
きゃっ……!?な、なに、これ……!?
(ぷしゃぁぁああ!!と、勢い良く谷間から汁が噴き出した。芹は一瞬おもらしかと思ったのだが、様子がおかしい)
(谷間から噴き出したその汁は芹の顔や髪、そして浴室に盛大に飛び散り…)
こ、これ………鷲一くんの、潮……ふき……?
(顔にかかった汁を舐め取ると、精液ではないもので……初めての感覚に呆然と彼を眺める)
(あまりにも激しいパイズリ攻めで潮を噴いてしまった彼。ぐったりとした彼の姿を見ると、少しやりすぎてしまったかな、と反省する)
鷲一くん………?
(肩で息をしながら身体を浴室に投げ出す彼。芹の乳房や身体、そして彼自身の身体をでろでろによごす精液を見て、どれほどまでに体力を消耗したかを察する)
(申し訳無さそうな表情を浮かべながら彼の下半身を開放する。流石に射精しすぎたのか、少し元気を失ったおちんちん。しかしながらまだまだ大きさは保っており…)
(疲れ切った彼を癒す方法、それは……)
ごめんね、まさかこんなになるだなんて……お姉ちゃんのおっぱいのんで、休憩しよっか……?
(そう言うと、精液にまみれたスク水を胸の谷間にぐい、と寄せる)
(ばるんっ!と勢い良く顕になった乳房はスク水の圧迫から開放され、更に大きくなる)
(ロケットのように突き出した爆乳、そしてパフィーニップルの先からは練乳のように濃厚な母乳がぶびゅ♪ぴゅるるっ♪と溢れ出る)
はい、鷲一くん………頑張ったね……♪
(疲れ切った彼の身体を軽々と抱き上げ、生乳を彼に差し出す)
(また授乳手コキのような体位となり、彼のおちんちんをやさしくさすりながら彼に母乳を与える)
【予定より長くなってしまいましたね、ごめんなさい!】
【鷲一くんのレイプも楽しみです】