>>563
潮って芹さんをいっぱい攻めた時のアレだよね?
すっごい気持ちよさそうに吹き出してるの…
芹さんもさっきの僕くらい気持ちよくなってるのかな?
(気持ちよくなった芹さんと同じようなものを噴き出してる…
となると自然と考えはそこに行き着く。
男の子の潮吹きは射精を通り越した先にあるので、
もしも芹さんがさっきの自身くらいの快楽を受けていると考えると、
意識が飛びそうなくらいだったから、ちょっとは控えるべきかなぁ…とか、
後始末大変だけどすっごい気持ちいいから…とか考えちゃうのでした。)

もうすっかりクセになっちゃってる…
芹さんのおっぱいで気持ちよくしてもらうの。
でも芹さんだってその…楽しそうな声、聞こえましたよ?
(芹さんの方へ顔も向けられず、
ろくな言葉さえも上げられなかった連続射精の最中も、
浴室に響く声はしっかり彼の耳に届いていた様子。)
(Sなスイッチの入った芹さんにパイズリで搾精されてしまうのは、
リードしたい身としてはちょっと悔しいけど、
それでもおねだりしてしまうくらいに気持ちいいものなのでした。)

はぅ、あっ…い、いいぃっ。
激しいのされたばっかりだから、
じっくりされると…いつもよりぃ…いっぱい気持ち、いいっ!
(じっくりとした動きになると苦しさ混じりの快楽声ではなく、
快楽だけを純粋に受けているのが分かるトロけた声が口から漏れていて。
ゆったりと乳房を操っている芹さんの顔を紅潮気味な顔で見ています。
(ついさっき潮まで噴き上げたこともあり、
舌との合わせ技でも気持ちよさそうに身震いこそすれど、
まだ簡単に射精するような事がないのは勃起の震える感じで伝わるかも。)
生おっぱいだと芹さんにくっついてるのがよく分かって…っ。
芹さんの中に入れてる時みたいな、気持ちいいのが登ってくる…!
(入れている場所が違うとはいえ、
していることは布一枚も隔てない身体の交わり…
生で交わっているような精神の満足感がきっと強いのでしょう。)
(谷間の中の勃起がまたも熱を帯び、
その熱さを持って芹さんに生おっぱいの感触に興奮していることを伝えていく。)