あんな風にずっと気持ちよくされっぱなしだと、
おちんちん限界になっちゃうのかな？僕が潮吹いちゃうまで、
芹さんはおっぱい動かしっぱなしだったし…。
（芹さんお得意の…そして彼自身も大好きな連続パイズリ攻めの際も、
一度射精したら少し間を置く事で勢いのある射精を連発していたのだけど、
一瞬の間も無く攻め続けられた事でさすがに限界に達してしまったようだ。）
僕もビックリしちゃったけど…とっても気持ちよかった。
なんかね…初めて芹さんにしてもらって出した時みたいだった。
（漏らしてしまったようでちょっと恥ずかしかったのか、
直接言葉にこそしていないものの、射精を超えた先の快感は忘れられそうになく…
潮を吹くまで攻められたいという新たな願望が出来てしまったかもしれません。）
お風呂だとよく響いて聞こえちゃいますからね。
それに芹さんのそういう顔見てると、
ああいういじわるならいいかもって考えそうだよ…。
本当？芹さんとしてる時の僕…意地悪な顔してるの？
（SとMを両方兼ね備えてると言ってもいい二人。
アヘトロ顔になるまで攻められるのを望んだと思えば、
相手が失禁させるまで攻めたり…こういう面でも相性抜群だったのでした。）
（エッチしてる時の自分の顔を想像すると、
どうしてもこの前に撮られたアヘ顔が浮かんでしまうけど、
攻めに入った時の顔は芹さんが気持ちよくなるのを、
口元を無自覚に緩めて、いわゆる小悪魔的に悦んでいたのでした。）
はふぅっ…芹さんのおっぱいが吸い付いてきてるのぉ。
精液びゅーってさせようとして…絡みついてきてるぅっ…！
（芹さんの爆乳が勃起の形に合わせるように吸い付いてくる、
スク水越しでは感じられない芹さんのもちもちして滑らかな感触は、
既に生での交尾を覚えた彼をパイズリ中毒にしてもありあまる程の気持ちよさ。）
あひっ…う、うぅん！おっ、おぉっ！
はぁっ、はぁっ…芹さんっ。いつもの、してぇっ…。
芹さんのおっぱいに埋もれて、びゅーびゅー出したいのぉっ…！
（れろれろと舌先で舐められると先程噴き上げた潮の味ではなく、
幾度も味わっているであろう先走りの味を芹さんに伝えていく。）
（先程に比べれば緩やかな奉仕とはいえ、快楽は十分すぎるほどに強く、
息も絶え絶えに射精しそうな事を芹さんに伝え、一番お気に入りの出し方である、
芹さんの谷間に亀頭を完全に埋もれさせての乳内射精を望んだのでした。）
【こちらも長くなってしまいました…
もう日が変わってしまいましたが、芹さんのお時間は大丈夫ですかね？】
【…トドメの生おっぱい交互パイズリ、お願いします。】