じゃあ次する時もお風呂でね?
あんなの出されちゃうって分かってるなら、
後始末しやすい方がいいだろうし…。
(次のエッチの時には間違いなく潮を吹くまで攻められるや…
と、頭の中にしまっておきます。
今回潮吹きしてしまったのはハプニングのようなもの、
でも次は最初から潮を吹かせるつもりで攻めてくるだろうなーと。)
(はぁはぁと息を絶え絶えにしながら、
下半身をビクつかせて引き伸ばされた大量射精を終える。
潮吹きの事を考えると途中段階のようなものだけど、
一番強烈な瞬間を長く伸ばされるのはやはり強烈な快楽だった。)
んっ、あひっ…。芹さんのミルクと同じ位溜まってるからね?
それに芹さんも僕も一番したい事は一緒なんだから…
僕だけ先に打ち止めになっちゃられな…って、こんなに…。
芹さんにおっぱいで激しくしてもらうと量がスゴいや…。
(受けた快楽に比例した量が出ることが自分でも分かっていて、
今日のパイズリで射精した回数で割っても、
最初に手コキで出したよりも明らかに多いのが見て分かるくらい。)
絶対デキちゃうね?生おっぱいにこんなに中出しなんてしたら。
おっぱいもっと大きくなって、出て来るミルクの量も増えちゃう?
(仮に谷間が妊娠するとしたらお腹とどっちが先になるか…
それくらいには芹さんのパイズリ中毒になっている小さな彼なのでした。)
んんっ…。芹さんのおっぱい、水着の中も外も精液まみれ。
(抱きしめられた軽くキスされる間、
こちらも軽く腕に込めて芹さんの身体を抱き返して。
水着をつけ直す彼女を眺めると、搾り取られた精液が胸元で白く目立ってました。
彼も彼女が立ち上がるのに合わせて横になっていた身体を起こして。)
うん、大丈夫…これなら芹さんを気持ちよく…
じゃないや、芹さんの事を使えるね。僕が気持ちよくなるように…っ。
(今日はいつものような優しい交わりではなくレイプごっこと念頭に置いて。
自分の腰の高さまで折りてきた芹さんのお尻に、
パイズリで散々搾られたとは思えない剛直を水着越しにグイグイと押し付けてみたり。)
このまま挿れちゃうよ。芹さんの中に…あくっ、んっ、ふうぅっ!
くはぁっ…ぐっしょりしてるっ。芹さんが、絡みついてくるよぉ…っ!
(スク水が食い込んだ秘所に指をかけて、挿入出来るように横にずらした後、
芹さんの腰を小さな手でしっかり掴みながら、ズブズブと押し入るように腰を進めていきます。)
はー、ふぅ…行き、ますよぉ…っ!
(いつもなら挿入してしばらくはじっくり楽しむのだけど、
今回はもうそれを頭から放り出すことにして、
芹さんの腰を離すまいと子供ながらに強めに掴む形に。
そのまま先程自分の腰におっぱいを叩きつけられたように、
腰を軽く引いてから勢い付けるように腰を進めることを繰り返し、
浴室に先程と大差ない身体がぶつかり合う音を響かせていきます。)
【気がついたらこんなに長い!?こちらこそお待たせしました。】
【レイプごっこがノッて来た結果、そういう体位になるように持っていこうかと。】