さっきまで好きに使っていいって言ってたのに、
芹さんも嘘ついたらダメですよ？
それにさっきの僕だって壊れるかと思ったからさぁ…
芹さんもさっきの僕みたいにスゴイ顔になっちゃえばいいよ…！
（先程までと逆のことを言い出す芹さんを咎めるべく、
一番奥まで挿れた勃起をゆっくりと引きずり抜いて…
抜けそうになったと思うと一気に奥目掛けて打ち付けてを繰り返す。）
（芹さんから見えないだろう彼の顔は、
おねだりする前に射精した事を咎めた芹さんのように、
ちょっと座った目になっていることでしょう。）
いつもアレだけいっぱいしてるんですから、
芹さんだってそうそう簡単には壊れたりしませんってば。
あーぁ、はぁっ…！僕の方も芹さんの中…気持ちいい、よぉ…！
芹さんのおっぱいも中も妊娠したがってるのがわかっちゃうぅ…っ！
（しがみついた芹さんの脚がガクガク来ているのが、
身体をくっつけている今なら実によく感じられる。）
（する側が一方的に攻められるパイズリと違い、
こちらにもやってくる快楽を堪えるようにしながらのピストン攻め。
挿入前に散々射精していなかったら、こちらも長くもたなかっただろう。）
芹さんもいっぱい…いっぱいイッてくださいっ！
さっきまでの僕みたいに、頭の中をエッチな事でいっぱいにぃ…っ！
（がっちりと芹さんの腰を掴んでいた手が、
とっておきとばかりに下を向いた爆乳に伸びていくと、
水着の脇の下の穴から手が入り込んで、精液の感触が残った爆乳に直接手が触れ、
小さな手に余りありすぎる生の爆乳を、芹さんが軽い痛みを覚えるくらいに強く搾乳しながら、
勢い付ける為にゆっくり目だったピストンがスパートをかけるように激しい物にまた戻って。）
（芹さんにくっつけた身体を何度もよじらせて、射精欲を誤魔化すようにしていきつつも、
もうすぐにでもイキそうな先走りとか脈打ちまでは誤魔化す事ができず、
何度も身体を重ねた芹さんなら彼が「イキそう」なのが分かることでしょう。）
【いえいえ、毎回濃いレスを返してくれるので嬉しいですよ。】
【日も変わりそうですが、芹さんの大丈夫な時間までお願いしますね？】