>>610
う、うそじゃない、よぉっ……そんな、おくまれっ……がつがつ突かれたら♪
んっ♪あはぁ♪あかひゃんの、おへやぁ♪おちんちん、ほしがっちゃう♪
鷲一くんっ……いじわる♪いじわるな声っ……してるぅ♪♪
(がっちりと組み付くようにしてピストンする彼。許しを乞うようにあえぐ芹を咎めるように彼は構わず腰を打ち付ける)
(普段とは雰囲気の全く違う彼の声。流石に挑発しすぎたかな?と快楽に染まりつつある頭でぼんやりと考える)
(明らかに先程の挑発の仕返しをしているような、強気な声色。彼のおちんちんの虜になっている芹は弱々しく彼を支えるのみで、抵抗すら出来ない)
(彼に見られないように伏せた顔は、すでにとろんと快楽に溶けており、ぽたぽたとよだれを流してしまう)

だ……だって♪いつもよりっ…♪はげしいじゃないかぁ……♪
(芹の弱点を的確に突き続ける鷲一くん。彼自身も射精へと高まっている様子が膣からわかるが、それでも彼より先に絶頂をしてしまいそうになる)
(イくのを我慢しようとすると、彼のおちんちんをきゅんきゅんと絞め付け、我慢しているのを彼に伝えてしまう)
(そのたびに彼の腰使いが荒っぽく、芹を絶頂させようと子宮口に鈴口を押しあてる)

んぐふぅ♪ひくっ♪いぐ♪いっちゃぁあ♪あ゛んっ♪♪いくいくいくぅっ♪♪
あぁぁぁ♪はげしッ……んぉ♪おっぱ、ぁぁ……らめぇッ♪
(彼に激しく突かれ、暴れまわるように揺さぶられていた乳房。それをスク水の中に手を突っ込み、指を食い込ませて激しく絞られる)
(軽く痛みを感じたのか、悲鳴のような声を上げる芹。しかしながら膣は彼のおちんちんをぎゅうぅっ♪と絞め付け、床に向かって母乳を勢い良く噴き散らした)
おっぱいっ……はへっ♪全部痛いッ……いたいのにぃ……♪きもち、いい……♪
いじわるされてイっちゃ、あぁぁあ♪イぐ♪アクメきちゃう♪イク♪いくいくいくいくっっっ!!!
(芹の膣内を長く激しいストロークで攻め立てる鷲一くん。その激しさに何度も身体を痙攣させ、絶頂する)
(そしてついに、ぶしゃああっ!!!ぷしぃぃぃぃぃぃっ!!!!と、激しく音を立てて潮を噴く)
(びちゃびちゃと音を立てて床を汚す潮と母乳。あまりにもあっけなく潮を噴いてしまった芹はもう歯止めは効かず)
(一度潮を噴いてしまってからは彼の一突きごとに絶頂し、潮を吹きながら身体を跳ねさせる)
(彼の子種を求めて降りてきた子宮は何度もおちんちんに突き上げられ、しまいにはゆるくなった子宮口が亀頭をフェラするようにくわえ始める)

【ありがとうございます、楽しんで頂ければ嬉しく思います】
【2時位までは可能なのですがいかがでしょうか?】