>>619
ミルクも潮もすごい勢いですね…
お風呂じゃなかったら大変。もうすごい、
部屋の中が芹さんの匂いでいっぱいっ…!
(浴室の中だというのにお湯ではない液体に二人の身体はまみれ、
最終的にびしょ濡れになるいつもの交わりらしくなってきました。)
僕は先の方やられるのが弱いですけど、芹さんはここが弱いですからね。
僕の気持ちいい場所と芹さんの気持ちいい場所が絡み合って…っ!
(芹さんの谷間に埋もれさせてもらうととても気持ちいい場所、
場所が膣内に変わると彼女の気持ちいい場所をえぐる武器になって。)
(壁と乳房が押し付け合う格好になっているのを知ってか知らずか、
もっと深くと言わんばかりに腰を押し付け、壁で乳房が押し潰さんばかり。。)

わぁ…ちょっとやり過ぎちゃったかな。
でもこういう事するためのお風呂だもんね?
(芹さんの脚がとうとう限界を迎えて床へうつ伏せに倒れ込むと、
しがみついていた自分の身体も一緒に床に近づく。
床にたまったミルクと潮が小水で流されていくのを脇目で見る形に。)
(それに混じって芹さんの中で大量に放って、
入り切らなかった分の精液が一緒に流れていったのでした。)

さっきの僕だってそんな感じだったんですからぁ…
僕もイッたばっかりなのにメチャクチャにされて、
潮まで吹かされちゃったんですよ?だから芹さんも同じ目にぃ…。
(何度もイッていた身体に遠慮無くピストンを見舞ったのだけど、
潮や小水まで吹いた強烈な絶頂だけをカウントしているかのよう。)
でもちょっとだけ休めるよ?芹さんは僕が潮吹くまで離さなかったけどさ…
それにその格好だと芹さんの顔とかおっぱいとか見られないからね?
(バックで挿れたまま正常位に移行するのは無理と判断し、
子宮口に密着した勃起をゆっくりと離していき、一旦芹さんから勃起を引き抜くと、
栓の無くなった穴から出したばかりの白濁が滴り落ちることでしょう。)
(しがみついていた身体が立ち上がったと思うと、
うつ伏せ寝になっている芹さんの腕を引っ張り上げるようにし、
身体の表裏をひっくり返そうと、小さな腕に懸命に力を込めていって。)

芹さん…まだまだいっぱい気持ちよくなろう?
僕のほら…まだこんなに硬いからさぁ。
(どうにかして芹さんの身体をひっくり返した後、
自分も芹さんの足の間の床に座り込む形に。)
(あれだけの射精をしたにも関わらず、
萎える気配を見せない勃起の裏筋を芹さんの入口に擦り付けながら、
ちょっとだけ休みを与えた芹さんの様子を伺っていました。)

【こっちもこんなに長くなってしまいました。】
【途中から優しめにしていくのもありかも…あめとむち。】