（散々ハメられた芹。気を失いそうになりながらもなんとか耐えている様子で）
（くったりとうつ伏せになっていると、なんと彼はまだ余裕の有りそうな雰囲気で話しかけてくる）
（ちょっとだけ休めるよ、と言いながら彼はおちんちんを引き抜く）
（ぶぽぽっ……にゅぼんっ！と、彼のおちんちんに名残惜しそうに絡みつき、吸い付く）
（おちんちんが引き抜かれた膣は彼のおちんちんの大きさに開いたままとなり、ごぷ、と音を立てて膣内にたっぷりとたまった精液が溢れ出してくる）
おねえちゃん……ヘンに、なっちゃう……これ以上したら……♪
（しかし、彼は芹を仰向けにしようと、腕を引っ張り始める）
（なんとか力を振り絞り、彼の力を借りつつ寝返りをうって仰向けになる）
（そして目に入った光景に芹は驚きを隠せない様子）
（何と言っても、まだまだ満足していない様子のおちんちん。さきほどから全く衰えが見えない）
ま………まだ、そんなおっきいのか………。
（かぱ、と大きく股を開いている芹。ずらされたスク水から見えるのはさらなる精液を求めてヒクつく芹の膣）
（そりあがったおちんちんはまだまだ芹を犯し足りない様子で…）
も、もう………仕方ない子だ……。
（芹のことなど構わずぶち込むかとおもいきや、裏筋で膣口を焦らすようにこすりながらおねだりをする芹）
（そんなもの、断れるはずもなく、いいよ、と小さく頷いた）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします】