(彼に軽くキスを落とすと、抱きしめたまま彼が仰向けになるように寝返りをうって)
よい……しょっ……と。
(小さく掛け声を言うと、身体を起こす)
(繋がったままの状態で騎乗位へと移り、谷間から少しだけ見える彼の顔を見てニヤリと笑う)
赤ちゃん出来たら……どんな名前が良いかな♪
(実は安全日ではなかった、などと言い始めそうな言葉で彼を挑発しつつ、彼の腰に体重をかける)
(先程射精したばかりにも関わらず、硬さを保ち続けるどころか更に勃起は大きくなるばかり)
ッッ………♪♪
(ぐりゅんっ!と子宮を抉りあげるようにおちんちんに押し上げられる)
(体重をかけているため当たり前なのだが、そのショックにすでに一度絶頂してしまう)
どうだ……?君はパイズリと騎乗位、大好きだもんなぁ……♪
君は動かなくていいぞ…お姉ちゃんが…たっぷり動いてやる…♪
(そう言うと、彼の上で下品な蹲踞のポーズを取る)
(思い切り広げられた股のお陰でずらされた競泳水着の接合部が彼にはっきりと見えることだろう)
(大陰唇に隠れていたはずのクリトリスがいつの間にかあらわとなって、びんびんに勃起していた)
んっ……♪うぉ♪こ、れ……ふぅぅ……ううっ…んっ…♪
(腰を持ち上げると、じゅぼぽぽぽっ!!と、膣内に空気が入っていく下品な音が浴室に響く)
(そして、膣肉がおちんちんに絡みつき、めくれあがりそうになっているのが彼にもよく見える)
(おちんちんが抜けてしまいそうになるほどに引き抜くと、今度は腰をゆっくりと落としていく)
(今度は逆に膣内の空気が外に押し出されていく音が浴室に響き、どれほど芹の膣がおちんちんに密着しているかを示す)
ふーっ……♪ふーっ……♪
(今度は、ぐりんっ!ぐりんっ!と腰で円を描くように振る)
(体重をかけながらのグラインドのお陰で子宮口が彼の鈴口を受け入れ、半分ほどくわえこんでしまう)