>>718
男の子にも女の子にもなる名前とか…
それに弟や妹だってデキちゃうよね。気が早いにも程があるけど。
(沢山の赤ん坊をその母乳で育てていく芹さんは容易に想像出来る。
自分が飲んでも精力が付くと感じられる代物、
赤ん坊が飲めばさぞ丈夫な子供に育つに違いない。)
だ、大丈夫っ…この体勢でするのも、
もう何回したかも覚えてないくらいだしぃ…っ!
(体格差で押さえ込まれる感じすらも、
搾り取られる気持ちよさの一環にさえ思えていて。)
(さすがに女の人の体重の事なので口には出さないものの、
芹さんと比べたらだいぶ自分の身体で、貪欲に搾り取ろうとする
芹さんの下から逃れるのが不可能なのは目に見えていました。)
(芹さんが小さな自分に覆いかぶさるようにしてくると、
せいっぱい手を伸ばして。エッチの攻守が変わった途端、
さっきも芹さんがしたようにしがみつく。)

意地悪に気持ちよくされるのが好きじゃなきゃ、
僕がイッても芹さんがやめないパイズリとかおねだりしたりは…
しゅごいのっ…芹さんがピッタリくっついてきて離れないぃ…♪
(磁石か何かのようにピッタリと吸い付いて離れない様子を、
彼女が腰を動かすとそれに引っ張られる形になった事で察して。)
こんな、無理ぃ♪気持ちいいの我慢できなぁ…!
おっ、おっ…おひぃ♪ぐりゅぐりゅされへ…
気持ちよくって精液が登ってくるぅ♪あ…あ゛あ゛っ♪
(芹さんも押さえ込まれたことで暴れていた身体が
気持ちよさに勝手に弾むことなく、
芹さんから与えられる快楽を100%身体で受け止める事になって。)
(先程まで頭を反らして見えなくなっていた顔は、
すっかりアヘ顔に染まっていて、レイプごっこや種付けプレスで芹さんを
快楽に染めていた少年にはもうとても見えない表情だ。)
(一方的にされるのをちょっとでも抵抗するかのように、
背中に回していた手を二人の身体の隙間から、身体に擦り付けられる爆乳に伸ばすようにしていく。
この状況でもミルクが欲しいとせがんでいるように取られても仕方がないかも…)

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