>>719
そうだねぇ……?
ふふ、こんなペースでえっちなことしてたら…何人デキちゃうかわからないね。
(彼の性欲も芹の性欲も並外れたものがある。身ごもっていてもセックスを求めてしまうであろう2人で…)
君みたいに可愛い子がうまれるといいな♪
男の子でも女の子でも…ふふ、きっとかわいいよ。
(そのどちらでも、あまりの栄養に彼の身長を軽く超えてしまいそうな程の母乳…妊娠すればさらに濃厚になるだろう)
よかった♪重たくて苦しい分気持ちよくしてあげる♪
(デリカシーのない言葉を気にしないではないが、彼が遠慮しているのはわかる)
(彼がうちに秘めた言葉を代弁するように重たい、という言葉を使い、おどけたような表情を見せる)

ふふ……君は意地悪される方が好きなのかなぁ?
でも可愛くおねだりできる鷲一くん、大好きだよ……♪
(すでに蕩けきった表情の彼を優しく撫でながらささやきかける)
気持ちいい?……ふふ、お姉ちゃんも気持ちいいよ…♪
カリが……ひだひだに引っかかってめくれそうになるんだ……♪
ふふっ……とろとろのお汁いっぱい出てるでしょ……?
きみの、おっきなおちんちんにかきだされちゃって……♪
(快楽に悶え、身体をのけぞらせながら痙攣する彼の姿を見て満足気に微笑む)
(接合部を見る余裕など無いという様子の彼に、泡立った淫汁を手ですくい、にちゃにちゃと音を立ててみせる)
いいよ♪中出しして……?がまんなんていらないんだから…。
お姉ちゃんのこと、はらませて……♪
(そう彼を挑発しながらたんっ!たんっ!とリズミカルに腰を彼に打ち付けた)
ん……?おっぱいほしいのか……?
(悶ながらも乳房をまさぐる彼に気がつく)
じゃあ……ちゅーちゅーしながら気持ちよくなろうね……♪
(器用に身体を起こすと、乳房に手を添え、のけぞる彼の頭を抱き…口に乳首をふくませる)