>>723
君がしたかったら……しても良いんだよ♪
(お腹が大きい間でもしてしまいそうな程の性欲を見せ)
おまんこでしてもいいけど……お尻も使って良いんだよ?
ふふ、お腹の子に怒られちゃうかな?
でも……絶対我慢できないよね…?お口とか、おっぱいだけじゃ……。
(彼も、そして芹自身も絶対にそれだけでは我慢しきれない)
(マニアックなプレイにもどんどんはまっていってしまいそうで…)
ふふ、そのとおりかもね?
君の精液、全部中に出してもらうまで…このままでも良いんだよ?
えっちな運動で……ダイエットにもなると良いんだけどなぁ?
(どっしりとボリュームのあるお尻と胸、そして少々余ったお腹のお肉…)
(それからなる体重はそれなりのものであったが、ある意味では幸せなものでもあり)

はっ……♪はっ……♪んぐっ♪おっき……♪
今までで一番おっきいかも……♪
カリがヒダヒダに引っかかって……ぐりぐり子宮おしあげてっ……。
おちんちん膨れ上がって、びくびくしてっ……。
おねえひゃんのこと、孕ませようとしてるんだ……♪
(彼のおちんちんの変化を膣内で感じ取ると、芹の身体もそれに合わせて彼の子種を求めていく)
(再び子種を求めて降りて来てしまった子宮が彼のおちんちんに吸い付き、締め付けと吸い付きがより強くなる)
(苦しげな声を上げる鷲一くん。しかし芹は腰を停めず、ひたすら扱き上げ続け)
(彼に快楽を与えるのではなく、芹自身が快楽を貪ろうとするような腰使い。そのあまりの激しさについに彼は射精を始める)
んひッ……♪♪きたぁっ♪せーしっ……ぃひぃっ♪♪
あっ♪熱いのっ♪♪あちゅ、んぅぅぅぅぅっ♪♪
(射精が始まるとどすんっ!と腰を落とし、子宮と鈴口を密着させる)
(子宮に飛び込む精液のせいで子宮はぽっこりと膨らみ、入り切らなかった精液がどんどん溢れ出てくる)
(そのショックで芹も絶頂してしまい、潮とともに失禁、床に溜まる精液とともに流れていく)
だめっ……だぁ……こんなのぉ……♪
ぜったいあかちゃんできちゃう………♪♪

【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】