ふーっ……♪ふーっ……♪
気持ちよかったね………♪
(たっぷりと膣内を満たす精液の熱さを未だに感じながら、下腹部を愛しげに擦る)
赤ちゃんできちゃってたら大変だ……ふふ、どうなるかなぁ?
(くす、と笑うと、膣内でドンドンと小さくなっていく感触が…)
ん……流石に疲れちゃったか?
じゃ……お風呂はいってゆっくりしよっか?
(ゆっくりと腰を上げる。おちんちんが抜けてしまったかと思うと、ごぽごぽっと音を立てて特濃精液が溢れ出てくる)
(いろいろな汁にまみれた身体のままで湯船に入る訳にはいかない、とシャワーを用意する)
(芹は自分と、彼の身体を軽く洗い流すと、彼を優しく、そして軽々と抱き上げる)

(彼を抱いたままゆっくりと湯船に入る)
(向かい合うように抱き合った姿勢で鷲一くんを抱きかかえ)
今日はどうだった……?
満足、したかな……?
(軽く抱き寄せて、今日はありがとう、と伝えるように軽くキスを落として)
お姉ちゃんはすっごく幸せだったよ…?
レイプ、ごっこもしてもらったし……たっぷり中出ししてもらえて、お腹いっぱいになっちゃった……。

【かしこまりました!デキちゃったお話も機会があれば…】