>>731
うん、うん…何回出したのかもう途中から数えられなくなっちゃった。
またしばらくは我慢して溜めておく期間になっちゃうね。
その方が夏休みの宿題とか手に付くだろうから丁度いいんだけどさ。
(しばらくは性欲に悩まされることもないと口にしてから、
色んな液体でびしょ濡れの身体をシャワーで洗われていく。
そのまま小さな身体を抱え上げられて、彼女と一緒の湯船に身体を沈めていく。)
まるで僕が大きな赤ちゃんになったみたい。
ミルクだっていっぱい飲んでるし。今のうちに僕でれんしゅ…何でもない。

芹さんも僕もスッキリ気持ちよくなったよね。
潮吹きはビックリしちゃったけど、また新しい癖になりそうだしさ…。
あ、見て芹さん。お風呂がミルクで白くなってる。
芹さんのミルクも搾れるだけ搾っちゃおう?ミルクで真っ白なお風呂…。
色々良いことがありそうだよね?匂いでまたエッチな気分になるかもだけど…っ♪
(キスされるとこちらからも抱き着くようにして返して、
芹さんの爆乳に正面から身体を押し付けるようにすると、
湯船に真新しいミルクが溶けていくのが見えて…)
(しばらく射精出来なくなったとは言え、
目の前のミルク滴る爆乳を放ったらかしに出来るわけもなく、
おっぱいから離れられない大きな赤ん坊のように、
吸ったり揉んだりしてミルクを搾り出し、湯船を白くしていくのでした。)

【ではこんな感じで〆にさせていただこうかなと。】
【中学生で経験済みならまだしも、お父さんになるのは流石に倫理観とか…
成長した後ってことならまだいいかも?(背丈は相変わらずだろうけど)】