んっ……高校生、だよ……ふふ、そうは見られないけれどね…。
（優しく抱かれるようになると、彼女の爆乳の柔らかさに心地よさそうに目を細める）
おっぱいと、後お尻、かなぁ……？お姉さん、結婚してるんだね。
（恥ずかしげに頬を染める芹。自分の体には慣れているがやはり卑猥な視線にはどうも慣れておらず…）
ひゃっ！？あっ♪だ、めっ……んひっ♪うぅぅぅっ♪♪
（じっくりとほぐされた乳房。そしてこれからが本番、と言わんばかりに乳首をシコシコと扱き、乳房を根元から搾り上げるように揉みしだく）
（どびゅっ！びゅるるるぅっ！！！セーターに浮き上がった乳首から勢い良く母乳を噴き出す。日課になっている搾乳がここのところご無沙汰だったためか勢いはまるで噴水のようで）
（練乳のように濃厚な母乳が甘ったるい匂いとともに辺りに飛び散る）
んッ……わたし、もぉ……まだおっきくなってて……すぐ下着が合わなくなっちゃうんだ……。
（芹がいつも搾っている手つきで、彼女の勃起しはじめた大きな乳首をつまみ、仕返しをするようにその爆乳をもみほぐす）