>>784
恥ずかしがる必要なんてないわ...♪そのままのせりが一番可愛いんだから...♪
(芹ちゃんの可愛らしい顔の頬を撫でながら)
あら?芹ちゃんはしないのかしら♪?私の夫は私の特製ミルクジャムが大好きなのよ♪芹ちゃんにも今度ご馳走するわね♪
(芹ちゃんの質問に堂々と答え、変とは思わずに)
芹ちゃんの準備は出来たみたいね♪それじゃあ生やしちゃいましょうか♪久々だけど...♪
(床に垂れる愛液を見れば一旦手を引き抜き、薬箱から怪しげなカプセルを取り出し)
んっく...♪ん、ぉお♪むほぉっ!?お゛っ♪♪お゛っほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉ♪♪♪
(薬を飲めば、元々大きなクリトリスが肥大化を始め、22cmはあろう包茎オチンポに成長し、根元からはソフトボール大の陰嚢がボロンッ♪と現れ、快感に潮をぶしっ♪ぶしっ♪と吹きながら)
おおぉぉぉ…♪♪♪ハァ…♪ハァ…♪久しぶりだからイキまくっちゃったわ...♪んっ...♪?あらぁ...くっさい♪時間が経つとこうなっちゃうのよねぇ...♪
(息を整えながら皮を剥けばカリ下にビッシリとこびり付いたチンカスが現れ)
お゛っ゛へぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇえ♪♪♪らっらめよ♪芹ひゃっ♪♪みひゃりゃめへえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪
(アクメ声とアヘ顔を指摘されれば、あまりの恥ずかしさにアヘ顔を隠そうとするも、溢れ出る鼻水と涎から全く隠すことが出来ておらず)

[ありがとう芹ちゃん♪]