あ……ありがと……お姉さん……。
（愛梨さんに優しく抱かれるとこちらも身体をあずけるようにしながら抱きついて）
お……お口で！？そ、そんな……わかんないよ……。
（彼女の性欲に驚きながらも、その巨根に顔を近づける）
（近くで見るとその怖いくらいの大きさがよく分かり、浮き出た血管が威圧的でもある）
どうすればいいの………？
（こんなものを見るのは初めてな芹は、一体何をしたら良いのかが分からず問いかける。しかし咥えて、という彼女の言葉にしたがい、はむ、と亀頭の先だけをキスをするように咥える）
お尻……？わかった……ふふ、お姉さん、すっごい気持ちよくなりやすいんだね…？
（乳房に負けないボリュームのお尻に手を回すと、尻肉をかき分けるようにして尻穴に手をのばす）
ここで良いの……？お姉さん……？