ふふ、にゃんこみたいで可愛いねぇ…レンくん♪
今晩はお姉ちゃんがたっぷり遊んであげるからね……?
(ぎゅっと抱きしめると、さらさらとした彼の髪を梳くように撫で回す)
きゃっ……!も、もぅ……晩御飯の準備できないよ?
(制服のスカートの下にはスパッツを履いている。むっちりとした太めの脚に抱きつく彼を苦笑いを浮かべながら見下ろして)
ん〜?今は晩御飯よりお姉ちゃんの方が欲しいのかな?なんて…ね。
(仕方ないな、と呟くとくすっと笑い、そして彼に好きに甘えてもらおうと、フローリングに座る。そして手を広げて)
さ、レンくん?今まで会えなかった分たっぷり遊ぼ……♪