>>845
あっ……やんっ……♪
もぅ……お姉ちゃんのスカートに出しちゃ駄目じゃないか…♪
(可愛らしい声とともにおちんちんから勢い良く飛び出した精液は、芹のスカートにたぱたぱと音を立てて飛び散った)
(胸に顔を埋めた彼を撫でながら、よくできました♪と囁きかけて)

じゃあ……こんどはお姉ちゃんが気持ちよくしてあげる…。
(精液によって汚れてしまったスカートはそのままに、芹は彼の股の下と向かう)
(そして、おちんちんに顔を近づけながら優しく扱く)
次は……お姉ちゃんが、お口でしてあげるからね…♪
(そう言うと、まだまだ元気な彼のおちんちんに軽くキスをした)