>>877
くふふ、大丈夫大丈夫……♪
(彼の反応は当然だろう。しかし芹は半ば無理やり押し通し…)
(首を横に振る彼とは裏腹に身体は正直で、2度も射精しているのにもかかわらずおちんちんはまた大きくなって)

ん……ちゅっ……♪れろ、れろっ……はむっ……♪
(優しく扱きながら舌先でまだ皮のかぶったおちんちんをくすぐるように舐め、精液の独特の味に慣れて来ると先っぽだけを口に含んだ)
んっ……ちゅ、ぢゅる、はむっ……♪
れろぉっ…、ちゅ、んむっ……♪
(唾液をおちんちんに絡ませるようにしゃぶり、しばらくすると、器用に舌で皮を剥き、亀頭を露出させる)