ッ…・…レンくん…可愛い……♪
(芹でさえ初めて聞いた彼の甘い女の子のような喘ぎ声)
(思わずきゅんとなりつつ、彼のおちんちんをじっくりと優しく、しかし確実に快感を与えるように舐めまわす)
もっと……?どうやって気持ちよくしてあげようかなぁ…♪
くふふ……♪そんなに可愛い声でおねだりされたら断れないな…♪
(顔を紅潮させながらの彼のめったに聞かないおねだりの声に芹は一度おちんちんから口を離す)
レンくんは……おっぱい、好き?
(彼がどう答えるかはだいたい予想はついていたが……セーラー服に包まれながらもそのサイズを主張する胸を芹自ら持ち上げ、聞いた)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】