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(渚の手首足首に革の拘束具取り付け、首にも首輪を取り付けると彼女を自身の足元で四つん這いにさせる)

いいかい、今の渚はまだまだ本当の君じゃない
僕に素直で忠実な、本当に君になるため、しっかりと躾てあげるから、ちゃんということを聞くんだよ

(渚の首輪リードをつけると、彼女をある器具の前までつれて行く)
(その器具はホースのノズルにも似ていた)
(いつのまにか浅間が再びナイフ取りだし、秘部を丸出しにしているランニングウェアの穴に引っ掻けると、今度はアナルが見える一まで穴を広げてしまう)

さぁ、準備は整ったね
四つん這いのまま自分でそれをアナルに突き刺すんだ

そうしたらお腹の中を綺麗にするための溶液が出るから、溶液が出なくなるまで突き刺して、十分我慢したらそこのバケツに出していいよ

(すぐ側に置かれたバケツを指さし笑顔で告げる浅間は、さぁ早く、と言わんばかり渚を見下ろしていた)