別に構わないよ
(渚の懇願に浅間は呆気なく頷くが、次の瞬間指差したのは先程のバケツだった)
今日からあれが渚ちゃんのトイレだから、そこで思う存分するといいよ
あ、でも今日は始めてだから我慢するのも大変だよね
(そう言って近くの棚からアナルプラグを取り出すと、それを渚のアナルに突き刺してしまう)
これでプラグを抜くまで排便はできないから、我慢することに気を使う必要はないよ
(いいことをしてあげたとばかりに満足気に頷いて、浅間は渚の目の前に砂時計を置いた)
それを抜くのはこれが全部落ちきってからだからね
(そう言いながら浅間はズボンのチャックを下ろしてぺニスを取り出すと、渚の顔を掴んで唇にそれを添えた)
躾に必要なのは飴と鞭、浣腸っていう鞭と、お情けっていう飴。
嬉しいでしょ?
(渚の喉まで一気にぺニスを突き刺して、そのまま喉を蹂躙しつつ、笑ってそんな言葉を投げ掛けた)